札幌の
脳にアプローチする治療家
ブレインコントロールコーチ
の荒井隆秀です。
私たちは生きてる以上、
瞬間瞬間が
「決断」の連続です。
会社に行こうと
起き上がるのも、
たまには飲みに
行こうというのも、
あの人を許そう…
というのも。
生まれてから
今この瞬間まで、
あなたは様々な道の中から
1つの道を選択(決断)し、
その道を生きてきている
訳ですが、
今のあなたの状況に
満足されていますか?
幸せを感じていますか?
ヘッドハンティングにより
転職した僕は、
毎日が意気揚々とし、
本当に幸せな毎日が
続いていました。
仕事でハワイロケにも行けましたしね。
(ハワイではほぼ毎日観光三昧♪)
やがて、
僕はものすごく
社長に気に入られ、
「将来の社長、頼むぞ!」
と、期待されるように
なっていきます。
ところが、
僕をヘッドハンティング
してくれた役員と、
何やら不穏な関係の様子。
役員との同行営業で
話を聞くと、
お互いに
会社の今後の件で
手堅くいくか
拡大路線で行くか
の方向性が
食い違っているとのこと。
僕はこの役員の
「夢・ロマン」に感銘し
転職したので、
正直戸惑いました。
できれば関係修復
してほしいと…
そのとき、
「なあ荒井君、
俺は新たに会社をお越し
夢とロマンを追いかけたい。
社員を一気に連れて行く
ことはしない。
最初は数人でやろうと
思うけど、
どうだ、
ついてきてくれないか?」
予期せぬ言葉に
かなり動揺しました。
「は…はい。でも、
もう修復は
無理なのでしょうか?」
「うん、散々話し合ったが、
もう元には戻れない」
「僕は社長も役員も
失いたくないのですが・・・」
「荒井君、男はな
人生で腹を決めて決断しなきゃ
ならない時があると思うんだ。
今は荒井君にとって、その時だ」
大きな問題が
襲ってきました。
次期社長にと
僕を可愛がってくれている
社長と、
新しく先行きも見えないが、
夢を一緒に追いかけようと
声をかけてくれた役員。
正直どちらも
大好きでした。
まるで、
仲いい両親が突然
「お父さんとお母さんは
離婚するけど
隆秀はどっちについてくる?」
と言われてたような
大きなショック。
そしてある日、
僕は社長室に
呼ばれました。
「もう知っているかとは
思うが
役員は退職する。
何か彼が去ることで、
荒井君に
迷惑はかからんか?
大丈夫か?」
「あ、はい。
何も迷惑は
被っていないです」
そして、
役員は新しい会社を
起こすために
立ち去りました。
僕から
「今すぐ一緒に行きます!」
との2つ返事が無かったので、
他2人に声をかけたそうで、
一緒に会社を去って行きました。
僕は…
というと、
父親のように接してくれ、
将来を期待してくれている
社長に
ガッカリされたくない・・・
失望されたくない・・・
思いから、
役員には
「僕は後から行きます。
今社長に大きなショックを
与えることはできません。
必ず1年以内に辞めて、
行きます」
と伝えました。
役員はぽつりと一言、
「荒井君、
決断は
タイミングが大事なんだ。
次は…
無いんだ」
何か大きなものを
失ってしまった
ショックから、
会社に行くのが
楽しくなくなり、
次第に僕は
笑わなくなって
いったのです。
そしてまた昔のように
自己嫌悪の日々へ。
この件以降も、
人生において
同じような出来事が何回も
起こりました。
AをとるかBをとるか?
AもBも大好き。
そんな時は、
じっと落ち着き、
自分のココロに
問いかけるように
なりました。
今、自分はどうしたいのか?
今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
~つづく~
追伸:
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