先日、検索の進歩に感心したところですが、更にグーグルブックスの面白さを発見しました。本

グーグルでは、米国をはじめとした世界の各国で、大学図書館にある書籍を隅から隅までスキャニングをしてPCから読めるようにしています。 勿論著作権の切れている書籍ばかりなので、ネット上での100%の閲覧が無料で出来るようです。
これって本当にすごいことで、その気になればハーバード大学図書館所蔵の書籍やスタンフォード大学図書館所蔵の書籍が、今、この場で読めてしまうのですよね。
二ノ宮金次郎が今の時代に生きていたらどれだけ喜んでいただろうと思ってしまいます。べーっだ!

日本の古い書籍も、検索次第で今すぐ全ページ読むことができることをご存知でしたでしょうか?

方法は、ブックス検索オプションを開いて、「全文表示のみ」を指定し、キーワード欄に検索したい内容の言葉を入力します。
私は、“江戸 文化”と入力してみました。その後に右上にある「Google 検索」をクリックすると、書籍の中に江戸 と 文化 という言葉が含まれた古書が検索されて一覧されました。
その中から面白い本をみつけました旗

「世界美術鑑賞」です。世界の名画がとても綺麗な画像でみることができます。驚きなのは、スキャンされた書籍のページの中からも、先ほど検索用に使用した、“江戸”と“文化”という言葉を検索して色表示していることです。

その他、“給付”だとか “孝行”などの言葉で検索しても興味深い書籍がいろいろとでてきました。
江戸時代、明治・大正時代の書籍が多いようです。

写楽 (sharaku)

大日本貨幣史

慶應義塾小學科幼稚舍要覽

いろいろありました。合格

このような古書を発掘していくのも、とてもおもしろそうです。
古き書籍から学ぶところはとても深くて大きいと感じました。



これまで各国の各企業がいろいろな翻訳ソフトを出していました。
単語の品詞や文法を解析して並べていくソフトや、AI(人工知能)からの切り口から開発されたソフト、英語と日本語の文章がそのまま対で登録されているものなどもありました。
ですが、専用端末が必要であったり、訳が意図していたものと違っている又は文法が正確でないなど、残念ながらなかなか実用に耐えるものを探すのは大変でした。

昨日グーグルでバージョンアップ版が発表された、Google Translate for Androidはかなり高いレベルの翻訳を返してくれます。
スマートフォンをお持ちの方は、Google Translateというアプリのダウンロードをお奨めします。星
英文を知りたいときには、スマートフォンに向かって日本語を話すだけで、英文訳が表示されます。
英語だけでなく各国語対応で、eSpeak for Android も一緒にダウンロードすると翻訳結果をネイティブの音声で聞くこともできます。

私がこれを見て、先ず最初に思い浮かべたのは両親の笑顔でした。
父や母が海外でこれさえもっていれば、相手に気持ちを伝えられて、相手の気持ちも即座に知ることができて喜ぶだろうなぁ。。。と。虹

でも両親に小さなサイズのスマートフォンを使いこなしてもらうのは至難の業なんですよね。ショック!
そこで見つけました合格 今では、GALAXY Tab 16GB (香港SIMフリー版)というものも発売されているようです。
(ボディサイズ 約121(幅)×191(高さ)×12.1(厚さ)ミリ。重さ約382グラム。)

これなら大きさもほど良くて、海外についたらすぐにネットにも繋げられて便利です。
お値段がまだまだお高いですが、近い未来には、海外どこに行っても言葉のコミュニケーションが図れる世界になりそうで楽しみです。ニコニコ



去年から日本でも「電子書籍」という言葉がよく聞かれるようになりましたね。
今年はさらに大きな変化がありそうです。

電子書籍文化は、ブックリーダー機器(デバイス)の進歩と歩みを揃えて、私達の前にやってきました。
これまでは、アマゾン・キンドルのような専用の端末を購入したり、アップル社のiPhoneやiPod touchのような専用ソフトウェアで読むことができていましたが、IT通信環境の進歩によって、クラウド上で電子書籍を購入すれば、自分の本棚がいつでも画面の向こうにある、という世界が広がります。

聞きなれない言葉ばかりで引いてしまいますが、つまりは、近い未来には、読みたいと思った本が、どのPCや携帯電話、スマートフォンからであっても、読めるようになるということです。
アメリカではグーグル社が去年の12月に「グーグル・エディション」を発表し、クラウド上で書籍が読めるようになりました。

「でも、ネットが繋がっていないと読めないのでは...?」と思いますよね。
今年は、SIM FREEとかテザリングという言葉が日本でも大きく取り上げられると思います。
例えばアンドロイドやスマートフォン自体をUSBのようにPCに接続するだけで、その電話回線によりネットがいつでもどこからでもつなげられるようになります。SIMも端末を固定しなくなるので、可能性はさらに広がります。

もうデバイスさえもっていれば、知識や情報を得るために時間や場所の制約を受けることがないということですね。
通信料金も、b-mobileなどを利用すれば、使い放題で年間3万円ほどですみます。

日本では出版会社や作家などからの理解が得られず、まだまだデジタル化される書籍自体の数が少ないようですが、アメリカでは多くの旧書や新書が読めるようです。
関連企業がおのおの収入を得られ、作家のモチベーションも上がるように、win winな供給・流通モデルが早く確立されることを願うばかりです。虹


元旦早朝に、山梨県の北口本宮富士浅間神社に初詣に行ってきました。
この神社には、火山鎮護の神である、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が祀られているそうです。
私は神社にいくと、できるかぎりおみくじをひくようにしています。
いつもその時々の自分にあったお導きの言葉が書かれているからです。
新年のお導きは次のようなものでした。


ながいあいだの苦しみも時が来ると自然に去り、春の花の咲くようにすこしずつよくなって行く運です。
安心して事にあたることです。

「言」 財を失うことの失は小なり。 失のもっとも大なるはこれなり。 智慧を失うことなり。

「天のみこえ」 しら玉を光なしともおもふるかな 磨きたらざることを忘れて

「教え」 どんな地位に居ても人間の偉大さを発揮することは出来る

今年も神様ありがとうございます。
心に響きました。

それにしても日本語っていいですね。。。ブーケ2


$CURIOSITY -アダムとイブが食べたもの--富士山

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事/小暮 真久

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Table for Two (TFT) という言葉を聞いたことはありますか?

私の勤めている会社では社員食堂のテーブルにとても人目を引くロゴマークが描かれたTFTのプレートが置かれています。


メたボで悩む先進国の人たちのために、会社は社員のために健康面を考慮したメニューでの食事を1食20円上乗せした料金で提供し、そのお金は貧困であえぐ途上国の子供達の給食費として使われます。

たった20円が、アフリカの子供1人の一日分の給食費になるのです。


貧困、戦争、地雷撤去、医療の遅れ、環境破壊、そういった世界に起こっている問題は、いろいろな要因が複雑に絡み合っているために、世界的な視野で対応しないと解決できません。


これまでは “清貧” であるべきという固定観念が強いボランティア活動が、ビジネス戦略を駆使した、“続く支援”でなくてはならないのだと著者は教えてくれます。

支援し続けることが目的ではなく、現地の人たちがいずれ自分達で発展していける知識と地盤をつくっていくことにも力を注いでいます。


この本では、たくさんのビジネスと人をつないで大きなスケールで動き出すボランティア事業 (社会起業) の立ち上げについて、かってエリートビジネスコンサルタントだった著者が、その苦労とtipsを惜しげもなく伝えてくれます。

飛び込み営業から始まった熱意が、企業の社員食堂にとどまらず、病院、官公庁、学校、コンビニにまで支援の波は広がっていきます。 そしてそれは本気の熱意が一人一人に伝わった結果なのです。

時代の動きを感じさせる本です。


国が、政府がといっている間に、自分自身が世界を変えられるんだという勇気を得られる一冊です。