パパ・レジェナ
パパはスペイン以外のスペイン語圏(南米現地)でじゃが芋のことです。
7000年前からアンデス山脈に生存するパパが16世紀にスペイン人によってヨーロッパに持って行かれた時、パタタと名づけられ、英語でポテトになりました。
ちなみに日本語でじゃが芋と呼ばれるのは、17世紀にオランダ船でジャワ島のジャカルタ経由で運ばれてきたことからです。
材料(4人分)
* じゃが芋 1kg. (7~8個)
* 挽肉 250gr
* 玉ねぎ 1個
* ニンニク 2カケ
* 玉子 3個
* 油 適量
* 小麦粉 適量
* 塩胡椒(お好みでクミン粉) 適量
↑以上あれば作れますが、より本格的に作りたい場合:
* レーズン 大匙2
* ブラック・オリーブ 4粒(種を除いてみじん切りにします)
* Ají panca molido (アヒ・パンカ) 大匙1
(↑クリックすると楽天画面。\398)
干した唐辛子のソースですが辛くなくて、味以外に色付けの役割もあります。トマトペーストで代用してもOKです。
フライパンと揚げ物鍋をご用意ください。
作り方
1. 半分に切ったじゃが芋と玉子2個を茹でます。(もう1個の玉子は衣用です)
茹で湯をすぐに捨てじゃが芋を冷ませておきます。
ゆでた玉子は剥いて1cm角に切っておきます。
2. 玉ねぎを0.5cm角にみじん切りにします。
ニンニクは包丁の腹などで潰してから細かく切ります。(おろしニンニクがあるならベター)
フライパンに油を引いて、玉ねぎ、ニンニクの順に炒めます。
そこへ挽肉を入れ、塩胡椒(&クミン粉)で味を付けます。
1cm角に切った茹で卵を加え、お好みでレーズンや細かく切ったオリーブ、そしてAjí panca (orトマトペースト)をも加えて一緒に炒めます。
肉に火が通ったらすぐ火を消します。水分は飛ばさない方が美味しく出来上がります。
3. 冷めたじゃが芋を剥き、マッシャーなどで潰します。
塩小匙1杯を加えて手でこねます。
人数分の玉に分けます。
手のひらで広げて2.を大匙1杯分乗せます。
包み込むようにじゃが芋を閉じてメイクィーンの形にします。
4. トレーに小麦粉を広げ、もう一トレーには溶き玉子を入れます。
揚げ物鍋に大量の油を入れ火にかけて温めます。(取り扱いに充分注意を
)
じゃが芋の包み物に小麦粉を塗し、玉子に潜らせ、揚げます。
スキンマー (穴開きお玉)で掬い、サルサ・クリオージャと一緒に食べます。
ご飯とも合います。お試しあれ![]()





