金魚・ブリストル・自由研究? -371ページ目

①配合候補

”自由研究”部門から①網目鱗体同士の配合の検討をしたいと思います。
この配合目的は網目鱗体の遺伝が劣性という通説を検証することです。
劣性同士の配合からは、そのものしか出ないという法則があるので、
普通鱗体や透明鱗体、そしてモザイク鱗体も出ないはずです。
ただ網目鱗体の透明鱗バージョンと普通の透明鱗体との区別は微妙ですし、
網目鱗体とモザイク鱗体の区別も難しい場合があります。
そのことを考えると頭が痛い!さてどうなるでしょうか?
何はともあれ明確な網目鱗体同士のペアーを組むことがまずは肝心です。

13lim001b.-me雌
イメージ 3





この雌は野生色(フナ色)の網目鱗ブリストルです。
昨年、産卵しているので第一候補です。

13sai003b.-me雄
イメージ 4






この雄は埼玉産で更紗もみじ(網目鱗)ブリストル短尾として導入しましたが、
昨年の春は白点病に罹って交配に使えませんでした。
現在は健康な状態ですので配合雄として期待しています。

このペアーからどんな稚魚が生まれてくるのか?
網目鱗の稚魚は、ほぼ間違いなく出来ると思いますが、野生色(フナ色)のみに
なるか、褪色して赤や白、そして更紗や三色もできるのか?愉しみです。
まさかキャリコは出来ないと思いますが、判りません。
不思議(?)なことにキャリコの網目鱗体を見たことがありません。
でも浅葱色が普通の透明鱗があってこその色なので必然なのかも知れません?
三色の網目鱗体も本当に希少です。
実物は勿論ですが、ネット上でも私の経験では、
たった1匹だけが”三色もみじオランダ”としてヤフオクに出品されていました。
確かに部分的に黒色がありましたが、ただ単に褪色前だったのかも知れません?
私が網目鱗体の透明鱗バージョン?と考えているのが正しければ
以前に掲載した2匹も三色網目鱗ブリストルになりますが?

14gre001b.-(me)雄
イメージ 1


14gre002b.-(me)雄
イメージ 2






さてどうでしょうか?