フナ金(F2)の褪色していない個体
⑤配合の子魚で、まだ褪色していないフナ色の個体も少し紹介します。
フナ色は金魚の原種である鮒の色から名付けられていますが、
普通の鮒は全光彩型(普通鱗)で、無光彩型(透明鱗)や
モザイク型(モザイク透明鱗)と網目鱗(網目透明鱗)は、非常に稀です。
今、一部の愛好家達に話題になっている”杭全鮒金”の基となった”銀河鮒”を
たま金さんの画像で見た時に驚愕しました。
”銀河鮒”が”緑色”の網目鱗(網目透明鱗)だったんです!
金魚界で”緑色”は幻の色で多くの人たちが”緑色”の金魚を作りたいと
願っています。
それで私も”緑色”の”銀河鮒”を入手しようと奔走しましたが、
見つかりませんでした。
ネットでやっと透明鱗のキンブナとして出品されていた個体を見つけました。
私の判断でその個体は、フナ色・影鹿の子(網目鱗?)・キンブナでした。
残念ながら”緑色”ではなく”フナ色”でした。
それが下の個体達の父方祖母魚になる”13oka001h.-(me)♀”でした。
⑥ 少し茶系が強いフナ色・影鹿の子(網目鱗?)・フナ金

⑦この個体は兄弟の中では一番”緑色”的(?)です。
草緑(?)・影鹿の子(網目鱗?)・フナ金

⑧ この個体は⑥に比べると少し明るいです。
フナ色・影鹿の子(網目鱗?)・フナ金

これらの個体達も今後に褪色するかもしれません?
尚、赤色で表示されている語句は私が提唱する表現です。