こちらのカスタムストレッチタンクをベースに
ダイナフレームに合わせるように加工していきます！！
一番の問題点はトンネルの幅＆形状の違いです
オーソドックスなカスタムフレームのバックボーンは
通常丸パイプなのでこの様なトンネルになっていますが
ダイナはご存じ角フレームなのでその形状に
合わせたトンネルを製作しなければなりません。
そして、タンク自体の形状も大分ファットなので
形状を少しいじりたいと思います。
先ずは底板。
この部分を切り落とし、トンネルの加工がしやすい
形状まで切り落としていきます。
気になる幅。少し広めなので幅詰めも
考えていきたいと思います。
タンクの幅をいじる際は、この部分をカットし
くっつけていきます。
大体、タンクキャップの幅を無くすとかなり
理想に近い幅になります。
そこからトンネルの幅の確保する必要が
あるので、必然的にタンクの長さが短くなり
ダイナのフレームにピッタリなんです。
加工時の画像は後日UPいたします。
極上スポーツスターが入荷しました！！
今尚、大人気のＸＬ883Ｒ。
コンパクト且つ、トータルカラーリング、
コストパフォーマンスでお馴染みの”Ｒ”
低走行で綺麗な外装、車検もたっぷり二年付き
アクセントカスタムが施してあるのでスマートな
仕上がりとなっています。
2009年 ＸＬ８８３Ｒ
￥892,500-（税込）
詳細はこちら から
SCMフルカスタムFXDの委託販売のご紹介です！！
人気の高年式EVOの97年
チョッパーというより、スマートで街乗りにも最適な
サイズと重量、操作性抜群のFXDカスタム
全体的にブラックとシルバーのコントラストで
仕上げた、落ち着いた雰囲気を漂わせる一台
エンジン（腰上）は昨年リニューアルしたばっかりの
S&SのOEMのストック80cui。
タンクはワンオフでダイナのガセットが隠れる
ギリギリでマウント。
ヘッドライトはSCM一番人気のフラットブラックの
5-3/4サイズ。
ハンドルはSCMオリジナルMINI SCOOP BAR
コントロールはPMのカンツァー。
スイッチ類もミニスイッチに変更してあります。
ライザーはSCMオリジナルのROOK RISER。
ダイアモンドカットが施されているSCM別注品。
メーターはMMB。インジケータは最少ですが
光量が強いので認識性は抜群です。
足回りはROLANDSANSのドミノのコントラストカット。
ブレーキはPMの４ポットのコントラストカット。
詳細はこちら をご覧ください！！
またお電話でのお問い合わせはSCM各店まで
お気軽にお問合せ下さい。
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