くぅ
「ママちゃん、今夜は首のチックが辛いです(￣^￣)。。。」
あら、珍しくチックの辛さを教えてくれた
くぅさん。そんなに目立たないけれど辛さを感じているんだね。
私
「そうなんだね。教えてくれてありがとう(*^^*) こっちにおいで。」
くぅは、私の前にジリジリ寄って来ました。
私が首や背中をマッサージしてあげると、
とても気持ち良さそうにリラックス(￣ー￣)♪
背中は肩甲骨周辺にコリコリが沢山あります。
くぅ
「コリコリ、あるわよね。ニャン達がそこで遊んでるのよ。コリコリの上で跳んでるの。」
私
「そうだね。だから、ニャン達を追い払ってあげてるよ。(お家におかえりなさい。)ってね。」
くぅ
「うん(￣ー￣)♪」
私
「それにしても、凝ってるね。今日も、学校でカチカチになっちゃったのかしら？」
くぅ
「(￣ー￣)そうね。。。疲れたわ。」
私
「お疲れ様でした。」
くぅ
「(￣ー￣)♪うん！」
30分位かな？
くぅと、頭の中の住人さん達の話をしながら、マッサージをしてあげました。
そうしている間も、
首のチックは出ています。
首に力が入っています。
チックをコントロールしようとして、力が入ってしまうのです。
私
「チックは直ぐには止まらないからね。我慢しなくていいよ。リラックスしましょ～♪」
くぅ
「うん！
あんね、ニャン達がお家に帰って行ったんだけどね。。。困ったわ。ニャンのお家は、コリコリの上なのよぉ～ ママちゃんが、お家におかえりなさい‼って言うから、皆戻って来ちゃったわ～(*≧∀≦*)ぎゃははははぁ～♪」
私とスキンシップして
充電したら、元気が出てきたみたい。
そしたら、反動で
寝る時間になっても、目が冴えてる様子。
愛犬ルルが、寝かしつけして
ジィ～～～っとガン見★
【早よ、寝ろぉ～～】オーラを発しているのに、
くぅ
「ワン達が、負けじと(寝ないぞぉ～～)ってオーラ発して抵抗しているのよ。くぅは、疲れて眠たいのに！」
頓服飲むか聞くと
くぅ
「オモロイから、もう少し様子を見るわ(￣ー￣)とりあえず、おやすみ～」
くぅなりの解釈は
面白いです(*^^*)
頭の中の住人(動物)達は、いつだって
くぅの味方だから、
どうにもならない、
チックだったり、コリコリだったり、興奮も、
くぅが気持ちの整理が出来るように度々 登場します。
医学的に、それを解離と言うけれど
くぅが、くぅであるために
くぅらしくいるために、
必要なアイテムです。
だから、私は
動物達が、本当に存在しているかのように話を合わせます。
いや、
くぅの中では、存在しているんだよね。
あら、
なんだか、話がそれてしまいました。
今日は、主治医の診察もあったのだけど、また別の記事に記憶します。