"謝罪"の言葉に誠意なんてない | セクハラ加害者から示談金●百万円を巻き上げた女

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「セクハラされたショック」



「ポジティブにお金稼ぎ(示談金)してやろう!」

考え方を変えた、私の体験談です。

セクハラ経験談まとめ※過去記事リンク集



セクハラ加害者は、初犯で私に対し間接的に謝罪はしたにも関わらず

セクハラ再犯をやらかした。



何の為の謝罪だ?

常務や人事部長をこれ以上怒らせないためでしょう?



セクハラ加害者に「謝罪」を求める意味なんてないと思う


セクハラはわいせつ罪

性的犯罪は、常習性がある


人間として最低の犯罪行為を行う時点で、謝罪を求めても無駄


「ごめんなさい」

「申し訳ございませんでした」


口でなら何とでも言える

例え土下座したところで、そんな行動にも何の意味もない


仮に、ですよ。


謝罪言葉+土下座でセクハラ問題を終わりにしてしまったら、

セクハラ加害者は裏で笑ってるに違いない


「やったぞ!

女の子触りたい放題触ったら、

申し訳なさそうに謝罪して土下座かませば何事もなかったことにできるのかー!」




私に対して本当に悪いと思って謝罪したわけじゃない。

悪いと思っていたならば、セクハラ再犯は無かったはずだ。


よってセクハラ加害者の謝罪の言葉なんかに誠意なんてない




信用できるのはお金だけ。