セクハラは圧倒的に示談が多いです。
何故なら「裁判は手間も時間も金もかかって面倒臭い」からです。
加害者の立場になって考えると"セクハラ"で訴えられるなんて、とても恥ずかしいことです。
周りに絶対に知られたくないことです。
セクハラ示談金の相場は、７０万円程度が相場です。
現在の相場も調べましたが、あまり変わらないようですね。
しかし、私は示談金●百万円を巻き上げました！
具体的な金額は↓こちらをご覧ください。
※過去記事リンク
私のように示談金を多く巻き上げるためにはどうしたらいいか、教えますね。
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１．セクハラ初犯の時点で、会社の労働組合に相談しよう！
いきなり弁護士に内容証明を送ってもらって勝負掛けてもいいと思います。
証拠が揃っていれば示談金ゲットできるでしょう。
しかし、セクハラは初犯だと相場の７０万円程度しかゲットできません・・・少ないですよねぇ。
まずは身近な相談場所にセクハラ被害の報告をし、筋を通すのが正解だと思います。
労働組合ですから、何かしらアクションは起こすでしょう。
動いてくれなければ、それはそれでいいです。
ほっときましょう。
日記やICレコーダー等に「労働組合に相談をした」という記録と結果をキチンと残しておきましょう！
その後は、セクハラ加害者の様子を見ます。
２．セクハラ再犯で示談金額が跳ね上がる！
セクハラは常習性があります。
大体の場合は懲りずにもう一度セクハラしてくる可能性が高いです。
辛い気持ちはあると思いますが、ここはグッと堪えて冷静に！
証拠集めに専念しましょう！
セクハラ再犯の罪は重いのです・・・
再犯のほうが示談金を多く巻き上げやすい。
３．精神病になって、会社を休職しちゃおう！
セクハラをされた方は辛い気持ちになり、体調にも影響を及ぼしていることでしょう。
無理をせず、精神科or心療内科へGO!
受診して何かの病名を付けてもらえば、１年分の年収程度は余分に要求できます。
セクハラで高額な示談金を取得している事例は、病院へ通っているかどうかです。
つまり精神への傷害があるか否かが判断基準になっています！
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以上、重要なポイントを３点に纏めました。
目指せ示談金●百万円！！