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関戸富夫のブログ

株式会社関富 代表取締役 関戸 富夫のブログです。

藤間 渡邉哲史氏からの宿題

 

 

自発性が牽引する職能力研鑽と、職場でのお互いの対話こそが、

   あらゆる事物が画一化に向かう時代にあって、時代を生き抜いて行く為の

  大きな要と信じています。

 

仕事を通じて、社会に果たすべく領域を明確にした『理念』

   社員さん一人々の人生と、お取引先や社会への貢献を謳う『使命』は、

   現代社会にある企業には必携の時代となっています。

 

この二つを是と定め根付かせて 社員さんを『人財』と言い切れるまでの

育成に努める

 

個々の発意と社内の仕組み作りこそが、まさに平準な時代の中にあっての

発展と生き延びる為の『差別化』の完成に向けた真の方法であると声明し    ます。

 

 

 

つきじのベローチェ

28年5月11日

 

ブレンド 

ミルクなし

テイクで

 

受け取って 出口のドアー

きれいな女性が 入ろうとしてきた

 

テイクだけど

店で 飲んだ

 

 

    平野高志さん

東京から東の空を仰いでいます。

平野君に何があったんだろう。

真面目で律儀な高志くんに何があったんだろう。

僕の心には、寂しさが満ち溢れ本当を知りたくない気持ちでいっぱいでした。

君の姿が見えなくなる本当を、僕は知りたくなかった。          

吉宗の母を想わせる、ご両親に育てられたあなたは、

私たち築地の仲卸が期待する以上の

業界への貢献をされました。

家業を立派に引き継がれたあなたは、一層の奮励をされ、

全国のはんぺん屋さんの中でも優れた製品を生み出していた『網屋嘉吉商店』さんを引き受けました。

その味を守るため 職人さんの腕と生活を守るためにあなたは一肌脱ぎました。

それは私利ではなく私欲でもなく、

銚子の産業と文化を守るためあなたは一肌脱いだのでした。あなたは実に『美しい社長』だった。

あなたの仕事を通じての社会への貢献を思うと、

この度は早すぎでした。

しかしこの世であなたが社会の為に尽くしてきた

生き方に僕は今拍手を送ります。              あなたが生きた66年間の必死な姿を思う時

『家系を磨く』その言葉が浮かびます。

あなたの生き方が『徳』と言う形で子や孫の人達に受け継がれていくに違いない、僕はそう思っています。

その素晴らしい生き方がやがて

平野家から「二宮尊徳や豊田佐吉の様な大きな人物を

輩出するに違いない」と僕は確信しています。    

『素晴らしい生き方』あなたが、これからまもなくお逢いするでしょうあなたのご両親に、胸を張ってこれらの足跡を

ご報告して戴きたいと思います。                            

『尽くして生きた高志社長』

今、心からの 賞賛の拍手を添えて、あなたをお見送りさせて戴きます。 安らかに。

東京築地市場仲卸 株式会社 関富 関戸富夫