サントリー The Premium Malt's 7種のホップを再飲しました。

 

 

去年は6月28日に紹介していますが

セブンイレブン限定のプレモル、

7種のホップが今年も売り出されていたので

買って来ました。

一般のブログを読むと

サントリーもセブンイレブンも

一切告知していないようですね。

確かに検索できませんでした。

何はともあれ

早速飲んで見ると

うまいです。

去年はあまり感動がなかったですが

今回はさすがにプレモルで

7種ホップと謳っているだけあるな

と思いました。

また飲んでみても良いなと思いました。

飲んだのは7月なのですでに売れ切れているかも。

 

 

 

キリン 氷結 Mottainai 尾花沢すいかを飲んでみました。

 

 

クーネルがスイカ好きなので

よく食べるのですが、

氷結がスイカ割をだしたので

買って来ました。

早速飲んで見ると

甘いです。

スイカ感も期待ほど高くなかったです。

最近美味しいスイカを買ったので

どうしてもそれと比べてしまいます。

これも甘みが強くて食中酒には合わないですね。

この「もったいないシリーズは」

キリンのHPによると

「おいしいのに規格に合わず捨てられてしまう

予定だった山形特産「尾花沢すいか」を

使用することで、果実のフードロス削減に

貢献します。

また、商品の売り上げ1本につき1円を、

日本の果実農家支援のために活用し、

商品を購入し飲んでくださるお客様とともに

果実農家が直面する課題の解決を目指します。」

とのことでした。

この商品が10万本売れても10万円か。。。

果実農家の問題は解決するかな。。。

 

 

サントリー -196 ダブルパイナップルを飲んでみました。

コンビニで見かけたので買って見ました。

パイナップルって好きなんですよね。

子供の頃、親戚からもらったパイナップルを

食べ頃になるまで神棚においてあった

ことがあったのですが、

毎日それを見て食べたくてしょうが無かった

記憶があります。

子供の頃はパイナップルって高くて

主に缶詰で食べてましたね。

-196°が出したダブルパイナップル、

早速飲んで見ると

あたりまえですがパイナップル味がします。

甘ったるいわけではないので

飲みやすいですが、

パイン味が強いので

食中酒には向かないですね。

パイン好きならたまらない美味しさかも。

 

 

 

白龍 然 純米吟醸を飲んでみました。

 

 

スーパーに私の好きな

福井県の吉田酒造の

白龍がおいてあったので

買って来ました。

早速飲んで見ると

美味しいです。

相変わらず透明感あるお酒です。

でもちょっと以前飲んだ酒と味が違うような気がして

なんどもラベルを見てしまいました。

シンフォニーが経営参加してから

ちょっと造りが変わったのかな?

 

関連記事を読んでいると

吉田酒造は新しい吉峯蔵というのを作ったとのこと

さらにシンフォニーが

白龍の海外販売を手伝ってくれているようです。

すごく良いことなのですが

お酒の味が変わらないと良いけど。

日本酒246や379で紹介したときの

感動がもう一度欲しいな。

また見かけたら白龍飲んでみよう。

 

 

パッションフルーツとあの日の告白を飲んでみました。

 

 

Orionが先日の青い酎ハイの他に

「パッションフルーツとあの日の告白」とかいう

長い名前の酎ハイを出したので

買って来ました。

青シリーズとセットになっているみたいですね。

早速飲んで見ると

カシスサワーみたいです。

甘くはないです。

パッションフルーツの味がします。

まあ、そのままなのですが、

確かに今回は缶に書いてあるように

真っ赤な飲み物でした。

でも赤の方が青よりショッキングではないね。

 

缶はどっちが表かわかりませんが

裏側は赤になっています。(こっちが表かな?)

 

 

 

 

守門の雪を飲んでみました。。

 

 

スーパーで買って来ました。

いままでやむを得ない時はのぞいて

濁り酒は避けていたのですが

この前飲んだ濁り酒が美味しくて

今回はスーパーにあった

ワンカップのお酒を買ってきました。

早速飲んで見ると

若干甘い感じがします。

麹の香り、味がします。

甘ったるいわけでないので

結構好きかも。

酸味はほとんどありません。

濁り酒を避けていたのは

お雛様の時の白酒が好きでは無いことと

以前飲んだときの印象で

甘過ぎたのがあるのですが

結構濁り酒は好きかも。 

酸味がある日本酒も実は好きなので。

玉川酒造は新潟県魚沼市須原にある酒蔵です。

守門とは魚沼市にある守門岳のことです。

玉川酒造のHPによると

「寛文13年(1673年)第四代将軍

徳川家綱公の時代より酒造りをしています。

越後ゆきくら館(弊社直売所)では

予約不要・無料でお一人様から

ご見学が可能です。

これまでに180万人を超える

お客様にご来館をいただきました。」

とのこと

過去に61,128,145で紹介していますが

玉風味は美味しかった記憶です。

 

 

氷結 無糖スモモを飲んでみました。

 

 

氷結に無糖スモモというのが出ていたので

買って来ました。

早速飲んで見ると

色が透明です。

当たり前だが昨日のOrionが青だったので

透明に逆に驚いてしまいました。

スモモの味がします。

酸味のある味が広がります。

美味しいのですが、桃の方が好きかな。

 

スモモは桃より酸味が強いので

スモモと言われるようになったようです。

この酸味が独特で、酎ハイなど

お酒を割るときにはいいのでしょうが

スモモの味の好き嫌いがありそう。

キリンのHPを見てみると

食中酒として無糖で酸味のあるスモモを選んだようです。

 

 

シークァーサー 君とみた空を飲んでみました。

 

 

Orionの夏限定の酎ハイです。

爽やかなイメージの缶ですね。

買って来てコップにいれると

ぎょっとするような青い色の飲み物でした。

ブルーハワイみたいな色です。

早速飲んで見ると

さっぱりしていてうまいです。

シークワーサー味はします。

ビアカクテルということなのですが

わざわざなんで青にしたのかな?

君と見た空だからだと思うが

だからといって青でなくても良いような気が。

味的にはまずくはないですが。

もしかして凍らせてから

シャリシャリにして

フローズンにして飲むと

うまいかもしれません。

 

 

サントリー ビボボールレモネード割りを飲んでみました。

 

 

なんとなく楽しそうな缶で

ビアボールのレモン割がでていました。

ビアボールって水で割って飲むと

ビール味になる飲み物ですが

それをあらかじめレモネードで割ってある商品です。

早速飲んで見ると

レモネードの味が強くはないですが

飲み口全体に広がります。

ビールのかわりにはならないですが

まずまず美味しいです。

でも苦みはないので

苦いのが好きな場合は敬遠されるかも。

ただし偏見のない若い人にはウケるかも。

サントリーのHPを見てみると

「サントリー(株)は、「ビアボール〈レモネード割り〉」を

7月15日(火)から全国で数量限定新発売します。

 「ビアボール」は、当社のビールとしては

過去最高となるアルコール度数16%を実現し、

“自分好みに割って楽しめる”という

これまでにない価値をもった商品です。

その日の気分や食事等に合わせて、

炭酸水やお好きな飲み物で割ってつくることで、

さまざまな味わいをお楽しみいただけます。

今回は、「ビアボール」をレモネードで

割ったような味わいが手軽に楽しめる

「ビアボール〈レモネード割り〉」を限定発売し、

同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。」

とのことでした。

ビール434でビアボールは紹介していますが

ビアホールって書いてますね。

今ビアボールだって気がついた。

缶の裏にビアボールが載っています。

 

 

 

髙の井酒造の越後辛口 ひやし酒を飲んでみました。

 

 

毎日暑い日がつづくので

冷酒にどうしても手が行きます。

今日は髙の井酒造のひやし酒を買って来ました。

早速飲んで見ると

うまいです。

髙の井酒造は間違いないね。

ドライで辛口です。

甘みはほぼ無し。

辛口ですがうまさがあります。

日本酒としてのうまさ。

バカ舌ですが。

冷やで完璧です。暑いからおいしいのかな?

髙の井酒造は新潟県小千谷市にある酒蔵です。

メインの銘柄は髙の井や田友です。

髙の井酒造のHPをみても

「軽快でキレのよい酒質は

いつまでも飽きのこない爽やかな余韻を残します。」

とあっさりした紹介。

Sakenomyのサイトでは

「越後杜氏伝統の技で仕込む辛口酒です。 

アルコール度数少し低めのキレの良い酒質で、

どんな料理にも良く合います。」

と紹介されていました。