蒼の三国志 馬超の悲劇 | 鉄板ジビエのブログ

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さて、このところ、色々と運営側の動きがありましたね(*´ω`*)

 

まずは、進化獣進化獣進化獣進化獣進化!( ゚Д゚)

 

 

んむ、いっぱい手持ちのNやらRやらの進化獣がいっぱいおっぱいいたので、久々に何か進化させようかなって思っちゃいました。

 

 

それはさて置き、現在開催中のSR獲得外伝ですが・・・。

 

 

 

武将がショボイぶん、ウンコ漏るぐらい簡単です(*´ω`*)

 

 

 

 

ま、外伝としては作りも設定もいい加減なもので、そもそもこの時期に馬岱さんが劉備さんの配下にいたはずもなく、蜀武将であるってのが大間違いだと思いますが・・・。

 

何より、当の馬超さん・・・。

 

 

何で蜀の剣馬超さんなのwww

 

この時期の馬超さんも、モチロン劉備さんとは一面識も無いはずで、蜀であるはずが無いと思うんですがw

 

 

 

つまり、何が言いたいかといえば、

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

俺様はどうなった!?

 

 

ってことですw

 

 

せめてさぁ、新武将としてタイムリーに漢の馬超さん出してるんだし、いくら売り上げに貢献しなかったからってこの扱いは可哀想過ぎないかい?(;´Д`)

 

 

ま、いいやw

 

 

さて、もうこのご時世に、槍の小ダメージ2連撃に何ら価値が有るかというと、コレが全く無いとしか言えず、なお且つ外伝自体が簡単だということは、つまりこの外伝は、蜀の馬岱さんを

 

エサとして使いなさい( ゚Д゚)ドルァ!!

 

ということなんでしょうねぇ(*´ω`*)

 

この馬岱さんを一緒に出るR夏侯氏さん使ってポイポイッってレベル30ぐらいにして喰わせりゃ、通常の蜀のSR武将なんざ、ペイペイペイッってレベル60に出来るわけで、ひじょ~にお手軽に28体のSSR武将(エサ)を作れるって寸法ですw

 

ましてや、このタイミングで進化獣進化獣進化のお陰で、手持ちの進化獣ジュウはジュウジュウに増殖しまくってるわけで、この機を逃すわけにはいきません(*´Д`)

 

 

というわけで、やっておしまい!(゚Д゚)オホホホホホホ

 

 

 

 

 

やったったわw

こないだ修羅呂蒙さん復活しとったけど、今さら見向きもせず正解正解w

りょ~もりょもりょも昔の子ぉ~♪(*´Д`)

 

ま、この劉備さんもじきに昔の子になるんでしょうけど、それでも奥様昇格MAXになるのは喜ばしいことでございます(´∀`*)

 

これで、手持ちの奥犠昇格可能な限定武将は、残すところあと1名・・・。

 

とはいえ、これからの限定武将の奥義昇格は、何も複数の限定武将を保有していなくとも可能になりつつありますねぇ(~_~;)

 

 

それがこれw

 

 

もう、色んなとこで紹介されてるので、細かい説明は省きますが、天下武闘でついに麒麟さんのお子ちゃまが配布されるようになったからなわけですが、これについても一悶着あったようですねw

 

 

何のお詫びかと言えば、何と麒麟・幼を1体使うだけで奥義昇格出来ちゃったってバグが発生したってことで、早々に修正され、このバグを使って奥様昇格を行った武将は元通り未昇格に戻され、現在に至るということです(^_^;)

 

 

さて、ここからは赤さんの単なるボヤキです。

 

まぁ、これで誰も彼もがチマチマチマチマと麒麟・幼を集めなきゃいけないわけですが、この麒麟配布が一体どういうことかってのを考えてみました。

 

まず、麒麟・幼が1体だけで奥義昇格出来ちゃったのは、普通に考えれば単なる凡ミスであると思われますが、実のところこれ自体が『交易所での交換アイテムがユーザー流出を抑制するための付け焼刃的な考案ネタであった』ことを意味するのではないでしょうか?

 

だって、長い間検討を重ねての配布なら、元となった麒麟のデータをそのまま使用するわけがないですもん。表示データだけ書き換えて、計画の要とも言える『5体必要』という部分を忘れるなんて、まともに考えたら有り得ないミスなんですからねぇ。

 

ちなみに、ユーザーが古参であれば古参であるほど、過去に手に入れた限定武将は沢山いるわけで、この麒麟・幼はその『今では手に入らない過去の限定武将を奥義昇格させることが出来る』という逃すことのできないチャンスなわけです。

 

もちろん、新規ユーザーや、無課金を通しているユーザーにとっても大チャンスなわけで、誰も彼もがこの麒麟・幼を手に入れるためガツガツとイベント参加するようにも思われます。

 

でもさぁ、この麒麟・幼は前述の通り、1体では奥義昇格出来なくて、5体も必要なわけ。

 

今月からずっと魏の麒麟・幼ばかりが配布されるかっていうと、そりゃぁ各属国が順繰りに出されるであろうことを考えると、月1回の天下武闘開催なら報酬を毎回手に入れるとしても5体集まるまでに5×4属国順とすると仮定してこうである。

 

 

10月:魏11月呉12月蜀1月漢2月:魏3月呉4月蜀5月漢6月:魏7月呉8月蜀9月漢10月:魏11月呉12月蜀1月漢2月:魏3月呉4月蜀5月漢・・・。

 

 

今回の蒼麒麟・幼を使って奥義昇格可能になるのは、最長で再来年の2月ってことになりますw

 

もし、別のイベントなどでも配布され、月に2体のペースであったとしても、使用できるのは10か月後である来年の8月、仮に毎月各属国が1体ずつ配布でも最低5か月はかかる計算になります。

 

価値ある麒麟効果が手に入るとはいえ、配布のバランスを考えないと実効が得られるまでドエライ期間を要することになりますなぁ(;´Д`)

 

この幼い麒麟、最近激しくなりつつあるユーザー離れを止めるため導入したにせよ、余りに長期間を要するようでは、結局飽きられてしまいますよw

 

ノーチャンスであった旧限定武将の奥義昇格の『夢が見れる』ってことは、あながち悪い試みではないとはないとは思いますけど、飽きられる速度に追いつく程度に、麒麟・幼の配布速度もそこそこ早いものにして欲しいなぁって思います。

 

てかさぁ、赤さんは思うんだけど、今回の『幼』なんて必要なかったんじゃないの?天下武闘の開催回数を年4回にしてさ、丸々1カ月はかかるぐらいに難易度を上げて、その度に普通の麒麟を配布した方がダレなくて良いようにも思うんだけどねぇ(-_-;)

 

兎にも角にも、国力80の新規ユーザーが国力250の古参ユーザーをメタクソにやっつけられるように設定しないとマッチングが成立しないなどという、クソみたいなレーティング対戦に頼らざるを得ない状態から抜けられるよう、遊んでて楽しい新システムを早々に導入していただきたいと願うばかりですよ。

 

 

まぁ、どの道すぐにリニューアルってのは無理だろうし、実際には今回のような小さな変革を積み重ねるしかないってのも、重々理解は出来るんですけどねぇ(-_-;)

 

 

では今夜はこの辺で(*´ω`*)シーユー