うぇいうぇいうぇーい( ゚Д゚)
またかまたか何代目やねん諸葛亮&司馬懿くぅ~ん(-_-;)
詳細を待てっ!
断るっ!( ゚Д゚)ドルァ!!
見ず知らずの他人に指図されるのはでぇっきらいだっ!コノヤロウバカヤロウ!
ということで、武将紹介なんかしないぜ?奥義を考えるんだってば!
折しもいま開催中の外伝は北伐にちなんだものなわけで、つまり諸葛亮VS司馬懿の逸話で一番有名な舞台といえばアレだ!五丈原之戰だっ!!
じゃあ、その五丈原ではどういうことがあったのかってことを考えながら、両雄の奥義がどんなものなのかを妄想してみようじゃないかと思うわけよ!(;´Д`)
こういうの考えるの超楽しいっ!楽しいじゃないかっ!( ゚Д゚)ドルァ!!
もう二度と当日まで奥義晒すんじゃねぇぞっw
さってっ、五丈原といえば有名なことわざで『死せる孔明、生ける仲達を走らす』ってのがありましたねぇ。
まずココから考えてみよう!
( ゚д゚)ウム
・・・。
ズバリ!孔明が死ぬっ!ヽ(°▽、°)ノ
そして、
司馬懿が走る!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
バカヤロウッ!(゚Д゚)
んなわけあるかぁい!まんまやがな、そのまんっま!(;´Д`)
奥義でもなぁんでもないっちゅーねん!w
ん?いや待てよ?
孔明が死ぬ、死んだらスゴイ効果で司馬懿さんも踊るわ走るわ引っ掻くわ・・・。
まず考えられるのは、超奇抜だけれども、諸葛亮さんの撤退によって残る武将がトンデモナク強くなったりするか、総大将の諸葛亮さんが撤退しても、影は生き残って『わっはっは、どこを見ている!こっちだ、私はここにいるぞふはははは』って、その効果で実はHP1で生き残るとかか・・・。
何が奇抜って、諸葛亮みたいな重要キャラを撤退させるとか、その一歩手前まで追い込んで得る力が、一体どんなモノか見たいと思わない!?えっ?思わないって?あっ、そう・・・(´・ω・`)
てか、イマイチかもね、それって・・・。馬謄さんとほぼカブるし、奥義として新しくないよねぇ・・。
ちなみに、去年の臥龍の奇策諸葛亮さんが予告された時、↑と同じような予想してハズしてるんで、今回もこれはナイと思うんですよw
まぁ、ネタは置いといて本音では、『天下の奇才』とか言って、相手方の知力・攻撃力・行動力を奪うとか、『臥龍の天命』とかいうので敵勢が一斉に自陣目がけて撤退し、しばらく行動不能になるとか、今回はどうも『行動制約型』の奥義じゃないかなぁって思うわけなんですよ(~_~;)
この世を去っても、司馬懿さんの『足止め』をした故事にならってw
で、足止めされた割に司馬懿さん、走る走るよひた走る~♪ってんで、いよいよトコトコ走る剣司馬懿の登場かぁ?w
五丈原においては、司馬懿さんがってわけじゃなく、指示を出してた曹叡さんが偉かったんだけど、とにかく持久戦に持ち込めって方針だったわけね?魏のやり方ってのがw
それを諸葛亮さんがカモーンポルポルくぅ~んって挑発しまくっておびき寄せようとするんだけど、とにかく突出しないで諸葛亮さんと愉快な仲間たちが疲れるのを待つわけです。遠征が長引けば厭戦気分も蔓延し、士気も下がるし、兵糧も尽きるし、とにかく戦闘を長引かせ続けます。
かくして思いもかけず、諸葛亮さんが天命を迎えこの世を去り、仕方なく蜀漢の軍勢はスゴスゴと撤退したってわけですねw
敵の補給線をどんどん伸ばして兵站を断つ戦法は、その後も歴史上多くの戦いで使われることになるんですが、まぁ、それは別のお話ってことでw
結論を言うと、つまりは、敵勢を近寄れなくするような奥義を使うんじゃないかって思うんです。
例えば、『狼顧の防柵』みたいな感じで、自分の周囲に相手は近寄れない中枢っぽいバリアを張るとか、総大将効果として自軍の陣がうんと硬く強力になるとか、そういう敵の猛攻をしのいで反撃のタイミングをはかるっぽい感じの奥義じゃないかと思うわけですよ(*´ω`*)
で、蜀、魏、ともにもう一人ずつ新武将が出ますね~(*´Д`)
蜀からは関興さんなわけで、他の属国の仙術陣武将と似たような立ち位置の人なので、恐らく蜀の仙術陣持ちではないかと思います。仙鍛術持ちの関羽さんの実子だし、ま、みんなそうだって思うよねw
魏からは、昔懐かしい張春華さんw
この人は司馬懿がこの世で唯一恐れる人物だったようで、天下の奇才ならぬ、天下の恐妻だったわけですね(ノ´∀`*)
そんな『ドヤ顔』のこの人は、相手が何か言ったらバーン!味方でもとやかく言うやつはバーン!と黙らす感じなので、『許都の封戦術』を搭載するような気がしますw
さぁ、予想が当たるかどうかは置いといて、明日の11:00には全てが明らかになります!
では今夜はこの辺で(*´ω`*)シースー