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我が子の個性を磨くメソッド
親勉チビーズグランドシニアインストラクター
幼稚園教諭15年+母歴10年
せきりか です
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それは、
やる気のある子
に育って欲しい
だって、
学校つまんね~~~~。
家つまんね~~~~。
だるいわ~~~~。
なんて、
家でゴロゴロ
部屋から出てこない
着替えもせずに、
頭は寝ぐせだらけ。
そんな思春期
嫌じゃないですか
それよりも、
「学校でこんなことあってね!」
「今日ちょっと失敗しちゃったんだけど、
でも、それもいいことだと思ってさぁ。」
なんて、目を輝かせて話す子。
「ここ行ってみたいんだけど。」
「これ、観に行きたいんだけど。」
「これ、調べに行きたいんだよね。」
って、知的好奇心に
溢れている、
自分の身の回りで起きていることに
ワクワクしている思春期
のほうが良くないですか?
この差って
何で生まれるかというと、
実は・・・・
私たち親の
普段の言葉がけ。
しかも、
無意識にポロって
言っている一言が原因なんです。
絵を描いているときに
「うさぎさん書いたんだね!!」
「ねこだよ」
「リンゴだから赤でぬったら?」
「5はもっとこうだよ。」
なんて、良かれと思っての一言が
余計
子どもは、
そうは言葉として
ハッキリ感じてるわけではないけれど、
言われた
違和感とモヤモヤが
もうやりたくない
やる気を
消失させることになっていくんです
じゃあ、
どんな言葉がけをしたらいいかは
こちらで詳しくお話しさせていただきますね
system.faymermail.com/forms/4470
やる気を出させる
言葉がけっていうのは、
もちろん、
「そうじゃないよね。」
「それは違うんじゃない?」
「お母さんには分からない。」
などの、
否定・拒絶・指摘ではなく、
褒める・認めることなんだけど、
これにも注意することがあって、
いつまでも、
「上手だね。」
「さすがだね。」
「素敵だな。」
だけではダメなんですよね
ある年齢で、
褒め方を変えなければいけないんです
何歳から
褒め方を変えたらいいの?
も、こちらで書かせていただきますね
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