桜への畏怖、再び | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

みなさま花見はすませましたか
幸い桜スポット付近に居を構えているため毎日花見気分。


近況ですが、とある、多分ここ数百ヶ月(つまり生まれてからこれまで)の中でも三本に入る位の
どっひゃーなお仕事でテンションあがっておりました。

海のものとも山のものともつかない
小娘を探し出してくだすってありがとうございました。

詳細は近日。


無事に撮影も終わり自分へのご褒美とやらにかこつけ
銀座ウエストへ



自分の言動を思い出して

赤面を通り越して、

顔を蒼くしていました。










自己を労うどころか罵りのち懺悔。
いやーもう終わってしまったことですので、どうにもならないことですが、、

本当に関係各所さまありがとうございました。


ここのところ

それこそ桜のように
突然ぶわっと
開花するのを目撃してる気分。



毎年感じる桜に対する畏怖の要因を、
今年は別の角度から発見。






散るのも早いといわすまいまいつぶり


はかなくなくてもええじゃないか。