名は体も他意も表す | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

先日、新国立劇場の舞台「MOTHER」を終えた白木あゆみちゃんとデート!


最近、あまりにも心許しすぎて不思議な時間にすっぴんとかクロックスで
会っていたので(笑)

「たまにはしゃれおつコースでいこう」

と。
昼デートしました。

私のお気に入りのカフェ(←ほら、女子っぽい響き)で。



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あゆみちゃんは森の妖精のよう



そしてなんと、お誕生日Pまでくれたのです
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金子みすゞさんの本と、バレリーナポストカードに直筆メッセージまで!


嬉しゅうてうれしゅうて。
じわり。じわり。
ああ思い出してまたじわり幸せが。




そして、場所は変われども、
相変わらずぶっちゃトーク!
それが二日間に渡り、それでも
話足りない私たち。



私はあゆみちゃんの相談に乗っているようでいて、それに答えることであー自分はこう思ってたんだー。
ということがよくある。

ある意味、もうひとりの自分なのかなあと。
そんな存在の子がいて、幸せです。

そしてよくいわれるのは「芝居で配役するとしたら、絶対関が加害者で白木が被害者だよね」




ということ。


写真をみても、字面をみてもどちらがあゆみでどちらが亜弓かおわかりいただけると思います
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