いや、これじゃなくて
(でも入口にあった)
これこれ
荘厳。
走るコースを考えてたら、
意外と近くてふらりと
行ってしまいました。
ひと気のない糾の森はそれだけで
神聖な気持ちになります。
そんな感じで一日が始まり、稽古場では初の通し＆スタッフさん見せ。
おつかれさまでした。
「通しが終わったら行こう」
と決めていたことが。
それは
「84年生まれの会」
をすること！
実は今回の座組、
この三人娘が同い年なのです！
ちなみにこれは
制作さんからのケーキの差し入れに
浮かれまくってるときの写真。
三人ともキャラが違って、
白神さんいわく
「三人をそれぞれ二次元で表すと
油絵
水彩画(または日本画)
漫画
だね」
との評。
誰がどれかは当ててみてください。
ちなみに木ノ下先生は即、言いあてられました。
ということで、
当初は三人で行く予定だったのですが、やっぱり
みんなで行きましたよ！
きゅんとや
「夏祭浪花鑑」
もきゅんとなる作品になるに
違いありません。
(どんなだ)
おまけ
木ノ下先生の
おみやげにもきゅん