療養日記② | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

新型インフルエンザは、熱が下がってから二日経過して
且つお医者さんで「外出OK」の許可が出ないとだめなのだそう。

だから私のように、熱と咳orくしゃみor鼻がセットになっているけど
特にだるさとかもないから体も動く
=傍からみたらマスクさえしとけば風邪気味の人
だとしても、外に出てはいけないのです。

なので、療養日記①のようにお家生活を最大限エンジョイしました。

ただ流石に熱を下げないことにはどうにもならないので、
「脳だけ働かせて体は安静にする」ことだけは守りました。
(どんだけだ)

なので療養生活二日目はすごい勢いで映画をみました。
あと書く方の仕事もしました。
(お陰でベッドの上が資料の山になり寝るスペースがなくなりました)



二時間に一回くらい、自分が病人だと言うことを思い出しました。
→療養日記③に続く