秋分の日高いところから下を見下ろすと、大きいはずのビルや車がちっちゃくみえる。けど、人間がつくった高いところから月や星を見上げても、地上からみた風景とあんまり変わらなかった。遠くにあったとしても、そこに存在しているというだけで安心するのだろうか。なんか面白かった。上を向いて歩こう。走ろう。あ、やっぱ危ないのでたまに前後左右もみよう!