事前に用意しておくといざという時に助かります
先日、歯痛でエライ目にあった
というお話をさせて頂きました。
2度目の抗生剤・鎮痛剤も飲み終わりまして、
ここにきてようやく口腔内の腫れも引き
痛みもなくなり一安心していることころです。
（治療は続くよどこまでも←？）
↑の記事でも触れたのですけれど、
歯痛の前にも足首の炎症で病院へ行きまして。
どちらもその前にやっていたことが飲酒
というか深酒・・・
実は歯も足首も元々状態が良くなくて
炎症もこれまでに何度か起こしていました。
それが飲み過ぎによって
引き起こされたのではないかなと。
気になったのでちょっと調べてみましたところ
やっぱり炎症×飲酒は良くないと。
あたり前田のクラッカー
お酒を飲むことによって血流が良くなり
炎症が悪化し腫れや痛みが強くなるのだと。
痛みや違和感を感じた後も酒を煽った自分
しかも今回はよりによって
アルコール度数40のジン
終いには酔いも完全に冷めやらぬ内に入浴！
（色々な意味で駄目）
しかもいつもより長風呂！！
もーーーーーーーーーっ！！！
↑自分に対する怒りと呆れ
なので大反省しまして今はノンアル中です。
個人的にサントリーの
”ノンアルでワインの休日”が大優勝
甘味が少なくて本当に美味しい！
特にロゼ♡
普段ロゼってあまり飲まないのですけれど
炭酸水で割って飲んだら美味しいのかな～
と思いました。
翠ジンのグラスに入れたのですけれど
淡いピンク色がキレイ
奥のPCに写っているのは”薬屋のひとりごと”笑
因みに前回の画像は”葬送のフリーレン”だった笑
話戻りまして
今回歯医者に行った時に
腫れている患部をメスで切って
膿を出すという治療があったのですね。
最初、横に置かれているメスを見ながら
え、麻酔なしで切るの？
と少々不安だったのです。
ところがいざ切り始めると
患部の痛みが強過ぎて
触っている程度の感覚。
この話を職場でしましたところ、
看護師さんだった先生の奥さんが
（職場の1か所は調剤薬局です）
お産がそうだよと。
看護師として出産に立ち会っていた頃、
妊婦さんの子宮口をハサミで切る音が
何とも言えなくて痛々しく感じたそうですが、
いざ自分がお産した時は
陣痛などそれどころではない痛みなので
何も感じなかったと。
お、お産って凄い･･･
そのような話を聞いて、
また今回の歯痛の経験から、
そういえばこんな時
バッチフラワーレメディだと
どのレメディが助けてくれるかなと思いまして。
一番はやっぱり緊急時と言うことで
レスキューレメディでしょう。
それから炎症に関しては清浄・浄化作用のある
１０．クラブアップルも良いかもしれません。
私は今飲んでいるレメディの中に
クラブアップルがあるので、
何かしらケアしてくれていたか
もしくは今作用しているような気がしています。
レスキューレメディはなかった･･
こんな記事を書いていながら 汗
まぁその良い例と言いますか
参考にして頂けましたら幸いです 汗
それから出産に限定しますと、
よく挙げられているのは以下のレメディです。
他にも、
- 漠然とした不安や恐れ
- イライラや焦り
- 心配事が頭から離れず同じことを考えてばかりいる
など、自分の状態に応じて
ケア・サポートしてくれる
レメディはありますので、
ぜひ自分に合ったレメディを取り入れて
少しでも穏やかに健やかに
過ごすことができましたらと思います。
オマケ
禁酒中ということで
ノンアル飲み比べをしている私ですが、
ノンアルを買った日に
こちらも買ってしまいました。
最も好きな缶チューハイ
本搾りの期間限定フレーバーやら
プレミアムやら･･･
しかも2本ずつ
その前にもお得のワインを買ったり
アルコールが恋しくてこちらを食べたり
昨日テレビで観た”減酒外来”の
お世話にならないように気を付けよう
と思った今日この頃でした