10年前に終わった不倫相手の妻から

300万円の慰謝料を請求されています。

こちら

 

 

本件は解決済みの不倫慰謝料請求事件です。
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありませんあせる

 

今日は(も)休日の朝から、

呪いに満ち溢れた内容なので、

読みたくない方はスルーしてくださいねチュー

 

 

慰謝料請求への回答書送付は

週明けに持ち越しとなったが、

概ね、結論はまとまった。

 

この週末は、夫が家にいるので、

久しぶりに、朝ごはんをつくる。

 

 

不倫婚外恋愛休日

 

なんということのない、

ふつうの朝にみえるが、

買い占めのせいで、

スーパーが品薄になっている。

 

昨晩、夫の好きな

納豆を買えなかったので、

朝からパンを焼いて、

ハムエッグ、トマトなど、

洋風のブランチに。

 

 

ご主人に不倫をされた。

確かに、東出×子は被害者だ。

 

でも、こういう平凡な休日の朝を、

私は彼女から奪ってはいないはずだ。

 

当時、仕事がのっていた私は、

土日は毎週仕事で、

記憶の範囲では、

東出さんと会ったことはほとんどない。

 

自営業者の多くは、

皆がのんびり起き、

ふつうの朝を迎えているときも、

せわしなく働いている。

 

そして、その収入というのは

大概はサラリーマンより低い。

 

国税庁の調査では、

自営業者の

平均年収は384万円、

平均手取り額は264万円だとか。

 

慰謝料300万円…

 

一年分の

収入が吹っ飛ぶ金額である。

 

私はたまたま成功し、

貯蓄もそれなりにあり、

夫もいて、経済的には余裕がある。

 

だから別に、1年分の年収が飛ぶと

いうようなことはないのだが、

さすがに今は、コロナで大打撃だ。

(そう、だから私も暇になり、

こうしてブログを書いているという訳だw)

 

皆、苦境に立たされている。

 

予約の大部分がキャンセルに

なってしまい、

売り上げも上がらず、

食材を廃棄せざるをえない

飲食店の店主、

デイサービスを休業せざるを得ず、

スタッフを抱えて困っている

介護サービスの経営者、

 

マスクもそうだが、家電に食品、

日本のあらゆる製品、部品、食品は

中国頼みだ。

せっかくお客さんが来ても、

物が入ってこないので

売るものがない。

家賃の支払いにも事欠く

小売業の仲間もいる。

 

コロナの影響が「半年続けば厳しい」

と言っているのは

一番うまく経営しているところ、

それ以外は今月、来月でアウト、

とホリエモンが言っているのにも

大きく頷ける。

 

300万円もの急な出費があれば

倒産してしまいそうな事業者は

私の周りにはごまんといる。

 

 

不倫慰謝料請求高すぎる

 

 

経済危機で自殺者が増えると
国も見込んでいる。

 

慰謝料300万円を

1週間以内に振り込め。

さもなくば法的手段に出る、と。

 

一枚の郵便物が、

そういう人の背中を押して

しまうことだって

あるのではないか?

 

 

法律は、

人を殺すだけの

力を持っている。

 

 

もちろん、

実際にやってしまったことなら、

自業自得、罪をつぐなえという

ものかもしれない。

 

しかし、

本気で訴訟をする気なのか、

小遣い稼ぎか何かしらないが、

正義の味方面弁護士と、

お金に困ることもない

医者の奥さんが、

Facebookのなりすましだとか

卑劣な手段をつかって

新たな証拠をでっちあげようと

してまで、こんなことをするのが

正義にかなっているのか?

 

 

不倫をされても

離婚も別居もすることなく、

ご主人を許し、

10年間

彼の妻で居続けた理由は、

彼への愛なのか?

 

子どもがいるのかもしれない。

でもそれも含めて、

経済的な理由も大きいはずだ。

 

「多大な精神的苦痛」を

受けたとか言いながら、

夫を赦しているのは

結局は打算ではないのか。

医者の妻でいられれば安泰だと!

 

 

私は東出さんが既婚者と知らず

付き合っていた間、

経済的に甘えることなく

自分で生活してきた。

お金は遣わせたが

 

彼と別れ、今は夫がいて、

いろいろ楽になり感謝しているが、

我々は基本、夫婦別財布だ。

 

そして今も、

自分の仕事に責任を持ち

看板をおろすことなく

続けさせていただいている。

逃げも隠れもできない。

 

だから、10年も経っているのに、

東出×子は私の居所をつきとめて

あんな内容証明郵便を

送ってくることができるのだ。

 

 

向こうは自分の居所を明かさず

夫に隠れてコソコソと、

代理人弁護士を通して!!

 

 

私にとって300万円は、

ないと困るお金ではないが、

身を削って働いて手にしたお金だ。

そう簡単に、

卑劣な女に渡すつもりはないムキー

 

 

外は季節外れの雪だ。

コロナの感染拡大はいつまで続くのだろうか…

 

 

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