おはこんばんにちハ、お気楽です。
以前の記事で、登山youtuber かほさんの事をチョビット書きましたが
かほちゃんと、初めて会ったのは、２０２０年の２月・・・高尾山下山ちゅうでした。
かほちゃん、この頃はTV制作会社のADしながら、休日は、山に登ってyoutubuの投稿を
初めて、間もない頃でした。
次にかほちゃんとニアミスした記事はこちら ↓
鉄道旅をしてると、動画を撮ってる方、よく見かけますが、オイラが会った
有名youtuberは、かほちゃんだけでした。
さあ、今回、お気楽は、かほちゃんと会えたんでしょうか？
お暇な方、お忙しい方、かほちゃん、ご存知ない方も、ゆっくりしていってね。
４月１９日（水）
ジダンゴ山、手頃な山なので、リーマン時代、何度か歩きましたが、最近は
ご無沙汰で、最後に行ったのは,２０１５年９月でした。
先週、寄周辺の山を歩いた山友さんに、来週・ジダンゴ山登る・・とコメントすると
ヒルに気をつけて・・とコメントが返ってきました。
２０１５年以前のジダンゴ山・・ヒルなんて居なかったのにな～
と思いながら、富士山を見ながら、ドライブ～
ＡＭ０９：１８
寄バス亭前の、みやま運動広場駐車場にト～チャコ～
ジダンゴ山かと思って激写・・が・・・宮地山でした。
地図で再確認して、ジダンゴ山を激写
ジダンゴ山、経由、宮地山をいつも歩いてますが・・・
宮地山展望ナッシングなので、今日は、パスかな？ と思いながら
鍋割山を見ながら、大寺橋をテクテク
宮地山は左折ですが、先ずは、右折してジダンゴ山を目指しましょう。
茶畑を見ながら、意外と急な坂を汗を拭き拭き、テクテク
山ツツジ
シャガを見ながらゼーハー・ゼーハー
八重桜
ベンチとトイレの隣の、一応地図？を確認すれば
足元には、八重桜の花びら
見上げれば、新緑と八重桜
アスファルト舗装も終わり、登山道らしくなって
振り返れば、チャックメイトカントリー俱楽部やろか？
ず～と鹿柵だと思ってた柵、は猪柵でした。
ジダンゴ山、宮地山は、何度も鹿に遭遇してるけど、イノシシと遭遇した事、アリマヘン
猪柵を通れば、気持ちのいい登山道
猪柵までは、急な坂道ですが、道も緩やかになるので、ラクチン？？
ＡＭ０９：５７
ここまで、３０分なので、まあまあのペースですが、山頂まで、４０分でいけるんやろか？
時々現れる急登をゼーハー・ゼーハー登り～の
緩やかになれば、ホットし～の
新緑に癒されながらも
ヒルさん、枝から、落ちてこんといてね～
と祈りながら、ゼーハー・ゼーハー登れば、山頂まで、あと一息
ＡＭ１０：５４
先程の道標４０分に対し、ヘタレなので、１時間弱歩けば、山頂にト～チャコ～
馬酔木（アセビ） 最初スズランかと思いましたよ。
山頂のベンチでは、山ガール？さんが、昼食の準備してましたよ。
登頂した証拠をパチリして
無事下山できますように・・とお願いして
景色を激写～
鍋割山？
山頂からは、３６０度の展望の筈だったんですが
木々が成長して、展望、イマイチでした～
秦野盆地
塔ノ岳方面
料理中の山ガールの後ろ姿、かほちゃんみたいやな～
話かけたいんやけど、GOProで、料理動画を一生懸命撮ってるので、無理やろな～
と思ってたら、山ガールさん：富士山見えて、良かったかったですね。
見えるんですか？
彼女が指差す方を見れば 
写真では、判りにくいですが、富士山バッチリ見えました。
料理が終わったので、山ガールさんとしばし、山談義
かほちゃんに似てましたが、とことこ山日和 さんでした。
お気楽が到着直後、撮っていた、料理シーンは、１６ｍ２０ｓからですよ。^^
彼女もかほさんのファンだったので、楽しくお話出来ました。
話が弾んだので、展望ナッシングの宮地山は、中止して
一緒に下山しましたが、
彼女、歩きながらGOProで撮影してるので、
ご迷惑なので、さっさか、下山しましょう。
いつも宮地山経由で下山してたので、なんや新鮮な下山道^^
途中ですれ違った、山ガールに、今日は、ヒル大丈夫でしたよ。
と言うと、私達もヒル心配だったんですが、今日は乾燥してるのでよかったです。😁
静かな登山道をフンフン下れば
鹿柵にやって来ましたが、
猪防護柵 と書いてありました。
猪防護柵を通れば、視界が開けて
桜の花びらでピンク色の道をテクテク
馬酔木（アセビ） に見送られて
寄集落に降りてくれば
シャガ
ツツジを愛でながら
大寺橋を渡れば、川遊びの方々
ＰＭ０１：１３
寄バス亭から、ジダンゴ山を振り返って
帰りのバスの時間を確認すると、次の松田行は９０分後😱
先程の山ガールさん、バスで来たと言ってたので、車で駅まで、送ろうか悩みましたが
怪しいジジイの車に乗るのは、ご迷惑かと思い、帰宅しました。
