おはようございます。
昨日は自分の気分が乗らずに目の輝きがいまいちだったので、
昨日紹介した本を読んだり自分のご機嫌取りをしていたチャクラクィーンのイヴです。
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さて一昨日このブログのなかで書いたように、
今日から身体からの声ボディメッセージについて書いて行きます。
人相とかってその人の思考が外に現れているのです。
身体も同じだから人の性格や溜め込んでいる感情が体に出たりします。
だからイカリ肩なんていう名称があるんです。
感情は第2チャクラのある丹田から上がって来てスムーズに表現出来ると、
例えば、痛い、悲しい、とかで泣きたくて泣ける人は外に出ていってくれるので良いのですが、
泣いちゃいけません!!
うるさい!!
なんて言われて我慢して泣かないと4ケ所で止めてブロックします。
1、丹田のあるお腹で止める。
2、横隔膜で止める。
(子供が泣く時はしゃくりあげて横隔膜をふるわせて泣きますよね。)
3、喉で止める。
(泣くのを我慢すると喉が痛くなるのはブロックを掛けている証拠。)
4、歯をくいしばって止める。
(顎関節症やはぎしりを起こす。)
今世の課題に自分が用意した顔、体つきも有ったり、
そうなりやすい親を選んで来ているのでとイヴは思っていますが、
4、の歯をくいしばっての先にあるのが歯並びで、
あごの小さい人ほど言いたい事が言えてなくて歯が並びきらないので、
八重歯や重なり合った歯になったり、
逆に、
言いたいことが我慢出来ない人は歯がすいています。
前後でも、
出っ歯の人は隠しごとが出来ないし、
受け口の人は言いたい事を我慢して人の影響を受けやすい。
と性格によって顔や身体のボディメッセージになります。
なので本題の、
【歯の矯正をしたのに戻ってしまう】のは、
思考から来る性格が変わらなかったから!!
整形しても自分の思考と違うのに付いて行けないと病んでしまうんです。
ちゃんと付いて行ける人も居ると思うので、
反対に変わった顔や身体から影響で気持ちが明るくなる人もいるので、
その人次第でしょうね。
イヴも小学校低学年の頃は受け口の反対咬合でした。
最近は内観して感情が昇華したりすると噛み合わせがその日によって違うので、
顎関節症の痛みもその日に寄って違います。
我慢し過ぎるとエネルギーの流れが悪くなって、
チャクラも詰まるし、
ひどくなると病気にもなりかねません!
チャクラのお掃除したら変わる部分もありますよーー☆☆☆
次回は一重まぶたから二重まぶたになったイヴの実体験を書きますね。
お楽しみに♪♪♪