前回、
自分を褒めるって大事と書きましたが、
私は初産の息子を吸引出産していて、
セラピーを受けたりしていると帝王切開で生まれた人や鉗子分娩で生まれた人達が、
セクシャリティやエネルギーの受け入れ能力が少ない人もいると知って、
ちょうど離婚して子供達を転校させる時期で、
それまでも喧嘩やイジメも多少有ったので、
息子の心配をし始めました。
生まれてからの発達心理学と同じで、
子供がしたいだけハイハイして筋力が付いてから子供は立ちたいと思うと、
転んだ時に手も出るし支える筋力も育っているので顔から落ちない。
という自然の流れが有るのに、
私は手を引いて10ヶ月から歩かせてしまったので、
《本当は歩きたく無いのに親が嬉しそうにするから歩く》
という葛藤がある第一子も多いとか、、
やっちゃってた(￣□￣|||)
と思っても戻れる訳でも無いし。。
そしてそれは子宮の中でも同じで、
赤ちゃんは羊水を飲んでおしっこをしたり、
指しゃぶりをしたりしておっぱいを飲む準備をしたり、
蹴ったりして筋力を付けて、
これでOKと思うとお母さんに信号を送り、
お母さんに陣痛が来て子宮の収縮で出口無しのストレスから、
子宮の壁を蹴って自分で出て来るのが自然分娩。
息子を生んだ個人病院は予定日になるべく産ます方針で、
私は生理がかなり遅れるタイプだったので排卵日からしたら早い段階に、
子宮口を柔らかくする注射と内診で起こした陣痛で、
本人はまだ準備が整って無かっただろうな、、、と思った訳です。
セラピーの先生に相談すると、
「トラウマになる人とならない人がいるから、一概には言えない。」
とのこと。。
だったら息子を信じてみよう！！
と転校させると、
面白い授業で引き付け一人一人を大事にしてくれる担任の先生になり、
運動が飛び抜けてできるこ子でも無かったのに、
リレーの選手や騎馬戦で息子の名前のコールが起こるほど活躍したり、
数学は得意だとしても、
公式の意味を授業中に語り出して先生と二人の世界なってしまったりと、
心配より信用するのが大事☆☆☆
と教えて貰っていたのですが、
難産で２晩も産まれず、
私も大変だったけど、
産まれる方も大変だっただろうと気付き、
恐怖や不安も有っただろうに、
生まれてここまで元気で生きて来ただけでも、
いっぱい褒めてあげてね！
とメールしました。
次回は帝王切開や鉗子分娩吸引分娩で生まれて来る訳に付いてです。
お楽しみに♪
★パワーアップしたイヴのセッション★
早く ネルギーの詰まりをサクッと簡単に取って、魂とひとつになりたたい方はこちら
★チャクラヒーリングメニュー★
ユックリ自分のペースで詰まりを観ながら行くならこちら
★Skypeカウンセリングメニュー★
お申込み・お問合せはこちら
自分が全て創り出してる♪♪♪