歳を重ねると気になるのが後ろ姿ですよね。前は鏡でもよくみますが、背中やお尻など後ろからの姿はどんな人でも手を抜いてしまいがちです。
お尻は筋肉なので、筋トレである程度上がりますが、「なかなか筋トレも面倒臭い……」
「そんな時間がない!」そんな方にオススメなのがガードルです! 今日は、ガードルを選ぶときのポイントについてお話しして行きます。
ガードルはお尻のブラジャー
「ガードルはお尻のブラジャー」、つまりブラジャーがバストを上に引き上げてくれるように、ガードルはお尻をプリンと押し上げて整えてくれる効果があります。もちろん、
お尻をおさえたり、お腹をおさえることに特化している商品もあります。
せっかくバストが上向きで素敵でも、お尻が下がっていては勿体無いです。
また、ガードルには歩きやすくなるようサポートしてくれるものもありますので、ぜひガードルを履いて後ろ姿も美しくしてみましょう!
ガードルの丈は主に2種類
ガードルは、「ロング丈」「ショート丈」の2種類が多いです。
ロング丈:膝上まであるもの。太ももまで補正してくれる。
ショート丈:ショーツと同じくらいの丈感。ショーツの代わりに履きやすい。
私のオススメはショーツラインが出にくく安定感もあるロング丈ですが、初めての方は締め付ける面積が少ないショート丈から挑戦してみてください。