40歳になったジゼルが語る、「美肌」を維持する上で大切なこと | ~たけし、タモリも…「1日1食」で熟睡&疲れナシ~

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『無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!』
さあ、元気に歳でもとりますか!それに女性は明日の美しさを迎えにいこう。

過去には『フォーブス』誌の「最も稼いだモデル」ランキングにおいて、14年連続で首位をキープし、現在もスーパーモデルとして活躍するブラジル出身のジゼル・ブンチェン。

 

今年に40歳の誕生日を迎えてからも、相変わらず抜群のスタイルと美貌を維持し続けている彼女ですが、そんなジゼルでも、近年は肌の変化を強く感じているのだとか。

10月22日(現地時間)に公開された<allure>のインタビューで、彼女は次のように語っています。

「年齢を重ねるのは美しいことだし、人生における自然の摂理だけど、向き合い方が難しいものでもあるわ。ここ数年で、明らかに肌が変化したのがわかるの」
https://www.instagram.com/p/CE9Qe3Xg_H5/
一方で、彼女はそんな肌の変化を肯定的にも捉えているそう。

「これらの変化を目にした時、過去の人生を内省すると共に、感謝の気持ちが湧いてくるの。年齢を重ねるごとに、自分の肌に心地よさを感じられるようになったし、これまでに経験したすべてのことや、一年一年が、本当にありがたいって思える」

また、自身の経験も踏まえて、スキンケアについてのこんなアドバイスも述べています。

「肌をお手入れすることは、生きている限り続く習慣よ。人生の後半で健康的な肌を維持するためには、若いうちからスキンケアをしっかり行うことが大切だと学んだの。

 

それぞれの肌には個性があるから、自分の肌に合った上質な製品と、毎日のスキンケアルーティンを見極めることが重要ね」

そう語るジゼルのスキンケア方法は、驚くほどシンプル。朝の洗顔は水だけで行い、美容液を塗布。夜も同じ美容液を塗り、保湿クリームとアイクリームをプラスして肌を潤わせるそう。その他はたまに、角質ケアを行う程度とのこと。

 

また、本人いわく「肌は心の状態を反映する」そうで、スキンケアだけでなく、セルフケアもとても重要だと述べています。そのため彼女は毎日たくさんの水を飲み、毎朝瞑想の時間を設けているのだとか。