”自分のための選択が、周りも幸せにする。” | 記憶に残る人生を過ごせ

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仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。


物事を始めるにしろ

諦めるにしろ


自分のための選択が

周りも幸せにする。


刺さる言葉、撃ち抜かれる爽快感。


というわけで今日の言葉は
キュン言葉を操る大川礼子さんの記事から。
(勝手にリブログ)

家のため、親のため、と

思うことを諦めて、

そのために生きている間は

まだいいよ。

 

 

だけど、私(母)が

いつか死んだ後、

あなたは何のために生きたのかと

きっと後悔する。




昨年夏に親しくなったFさんとアさんと
ときどき一緒にランチ会をしています。
いつもきっちり2時間だけ。

他人との距離には常に慎重なFさんが
私たち3人のグループLINEを作ってくれて
嬉しくてアイコンを婚約指輪にしたオレ。
(もちろん3人分)


平穏な心でいるために
自分の身体を大事にする。
その逆もまたしかり。

平穏な身体であるために
自分の心を大事にする。
別れ際、アさんから手渡された活蔘28。

ちょうどそのランチ会でのテーマが
「誰のために、なんのために働くのか」
なぜそこにいるのか、なぜそこを目指すのか。


誰のために作るのか、誰のために生きるのか。


いや、全部自分のためですよ!
毎日が、夢を叶えるための大事な一歩。


日々の料理も、作りたいものだけ作る。
それが家族の好物ならラッキーだけど
そうじゃなければ食べなくていいスタイル。

ぎゅうぎゅうの日比谷線で書いたら
なぜかまた食べ物画像だらけになってたね。
支離滅裂に書き殴って、いってきます。


自分の夢のために突き進む。
その選択が、周りをも幸せにする。
愛と光を送ります、届きますように。