身体が変われば
自分自身も、考え方も変わる。
こんなに泣いた本、なかったのに
父がそうなってから再読してみたら
あまりに現実過ぎて涙は出なかった。
身体が変われば考え方は変わる。
つまり考え方が変われば身体は変わる。
大きな病気を経験してから変わり続けてる。
仏前で角瓶飲みながら弟とたくさん笑った。
魔女の宅急便的に言うならば
「落ち込む事もあるけれど
私、この街が好きです!」
人は、生きたようにしか死ねないのなら
私はどこに行っても私らしく生きていく。
お父さん、いつかまたどこかで!
愛と光を送ります、届きますように。