熱い思いと冷たい客観性。(本気の願掛け) | 記憶に残る人生を過ごせ
熱い思いと、冷たい客観性。
その2つ、どちらも必要である。
日本のマーケター、森岡毅の言葉。
意味が分からないままメモしてたやつ。
熱い私の、冷たい客観性?
火曜昼休憩、この場所で新月ノートを書いた
この日がネガティブ最終日。
貝柱さん、復活しました。
保険証と、都庁で申請する書類を手渡され
どうせなら楽しむしかないと覚悟決めたら
憑き物が落ちたみたいにトンネル抜けた。
むしろなにかが憑いたみたいに
自分の強み出しまくろうと動き始めた。
強みって、ホスピタリティと営業なのだけど。
数週間だけど長い長いトンネルでした。
楽しみ始めたら仕事がおもしろくなってきて
オススメしろと言われたもの全部売ってきた
カチリと頭が動き始めて従姉と話したあと
ジワジワ沸き上がってきたエネルギー。
元気すぎて昼休憩じっとしていられなかった
職場に戻る近道、こちらの鳥居も久しぶり。
気分次第でこんなに感じ方が変わるシリーズ
普段なら食べないジャンクなランチ。
仕事のあと少し休んで終電までまた仕事。
もうこんな無茶なことしないと心に誓う。
でもね、仕事がとにかくめちゃくちゃ暇で
美味しい賄いを食べて飲んでお喋りして
ご馳走になった上にお給料もらった感じ。
おもしろがれるのが私の良いところなのに
冬至からここまで、油断したら魔がさして
でもいつかいい思い出になるんだろうな。
昨日はたくさんのコメント本当に救われました
今日はフリー!仕事がてら出掛けてきます。
これもそのうち書く、きっと書く。
愛と光を送ります、届きますように。