ところが実は『教える』ということには何かと縁があって、10代後半からしぱらくは、地元でお世話になっていた楽器店が開講していた教室でキーボード教えていたり、のちに某専門学校でも10余年ばかり講師をしていたり(※この時は講義専門でしたが)、と。
『教える』というと、何やら上から目線な感じがして嫌なんですが、得るものも多々あります。わかりやすく説明していく中で、自分自身も『あー、そうだよね、そういうことだよね!』と気づかされたりとか、自分を見つめ直す機会を与えてもらってます。
スパルタ?いえいえとんでもない。優しく、優しく丁寧に……ですよ(^^)
しばらくは不定期に続きそうですが、楽しんでもらえれば十分、弾けるようになれば尚よし、です♪
がんばれ~!
●レッスン後、ロビーにて。
嫌だなぁ、こんなセンセーww
