削れ行く陸地 | Seiのブログ

ようやく帯状疱疹もほぼ収まり、昨日は海へ。

久しぶり。

 

平塚・大磯の方がサイズがあったけど、病み上がりなのでテンションがそこまであがらない。

七里ガ浜に入った。

サイズはセットで腹、おばけセットで腹オーバーくらい。

 

波の力が弱かったので、早起きして干潮を狙う・・・はずが、いつもの寝坊で、ちょっと満ちている時から入った。

まあ、早起きして狙うってのは本当は嘘で早起きする気など毛頭ないわけだがw

これはこれで、朝の混雑タイムをかわせるからいいようにも思う。

 

稲村よりの駐車場にとめて波チェック。

稲村よりはダボダボでロングボードが多かった。

 

うろうろ歩いて、浅そうな、割れやすそうなところを探す。

昔は、砂浜を歩きながら・・ってこともできたが今は無理。

七里ガ浜は、岩場にところどころ砂が積もった様な場所なんだけど、砂が海にもってかれてなくなって、岩だらけになっているところがある。

危ない。歩いていけない。すべってころんだら板を破損するし、無理して近寄る必要はない。

 

最近のでっかい台風がくると、一気に砂やら土やらがもってかれる。

七里ガ浜にいたっては、コンクリ高さ5Mはあろうかというコンクリ堤防+歩道が一部くずれ、通行止めになってて工事をやっている。

あんな堤防破壊するんだから、波の力ってすごいんだと思う。

 

ちょっと歩いて、浅いところみつけてやった。

まあまあ良かった。

浅い分、パワーの波でもちょっとだけきりたってくるから。

ボトムは岩だから、多少注意が必要。

踏むと結構、痛い岩もあるし。

危なくもあるけど、砂浜より地形が安定しているのは魅力的だな。

 

さて、海から陸の壊れた堤防をみて、また、削れて小さくなった砂浜をみて思う。

どんどん陸地は削れていっている。

サーフィンは、沖からきたうねりが、浅いところにヒットして波の形をつくる。

だから、地形が深くなると良くないんだよな。

湘南・西湘も、もっと砂があれば、もっと浅ければ、サーフィンは楽しくなりそうな気もする。

まあ、今の地形でもそれなりに楽しめるけどね。

 

千葉の九十九里も砂浜はどんどん減っていってる。

でかい台風とかきたら、いっぺんいもってかれる。

そういえば、昔は東浪見の砂浜前には、土のちょっとした高台(高さ2メートルくらい)があって、そこが結構広くって、車を止めれる様なスペースがあって、たくさんの車が止められたけど、今は全部海にもってかれて、ただの砂浜だけになった。

昔、車がとめられたなんてとても信じられない。

そして、今は、大きな堤防ができて、陸地を守っている。

一宮も、真ん中に砂をためとくための堤防ができたし、コンクリで陸地を固めて守っているし。

 

この先、10年後、20年後にはどうなってるんだろうか?

想像もしない様な地形になってそうだな。

どんどん陸地は削れ行く。

 

地球温暖化の影響なのかなんなのか、毎年、毎年、超巨大台風がやってくるかもしれない。

まだ誰も想像ができない様な。

そうすると、また削られていく。

元にはもどらないだろうな。

あの頃には戻れない。

地形の変化によって、波質も変わっていくことだろう。

サーフィンできなくなるところが増えたりしてww

いや、逆に、いいポイントが出現するかも?

 

未来のことはわからない。

けど、良い未来でありますように。