セミガンのインプレ(サイモンアンダーソンDSCモデル) | Seiのブログ

現在、辻堂で台風22号のうねり待ち中。14時時点でまだ腰くらいしかない。うねり、、、届かないかもおねがい 

 

  暇なので、金曜と土曜に千葉で使った板のインプレでも書いてみます。

 
こいつです。simonanderson DSCモデル 6’4×18 1/4×2 1/4  セミガンです。
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DSCは、10年くらい前に購入して、数回使ったものの出番がなくずっと保管してたものです。本来、馬鹿でかい波で使うものですが、好奇心で頭の波で使ってみました。購入当時のカタログには、前足の下あたりに深いシングルコンケーブがある特殊なボトムデザインで、計り知れないほどのスピード性とホールド性がある・・・みたいなことが書いてありました。
 
セミンガンの特徴をわかりやすくするために、同じサイモンアンダーソンのハイパフォーマンスモデルと比較します。
 
 
比較するパフォーマンスモデルはこいつ。
simonanderson XFC 6’1×18  5/16×2 1/4
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XFCは、ショートボードに必要な要素を全て兼ね備えた様な、非常にバランスが良いモデルです。購入当時のカタログには、WCTサーファー御用達のモデルで、シングルダブルコンケーブでレイルの食いつきが良いみたいなことを書いてあった様に思います。胸以上のショルダーのしっかりした波から調子良いです。力のないだるい波ではイマイチです。
 
DSCはセミガンらしく、幅はパフォーマンスボードと変わりませんが、長さがあります。XFCは、典型的なパフォーマンスボードです。どちらも昔の板なのでCL値の表記はありせんが、体感的にはDSCは、26.7ℓくらい?? XFCは26.3ℓくらい?(笑) わかんないですけど、この位のイメージです。CL値が近いので、比較するにはもってこいだと思います。
 
サイモンアンダーソンでは今でもこの二つのモデルは販売してます。
 
DSC
 
XFC
 
 
✳︎サーフボードのインプレは、使う場所や乗り手の技術や体重、相性や好みによって大きく変わります。よつて下記はあくまで個人の感想です。
尚、私の体重は67kgです。
 
 
 
1.パドリング
XFCを基準にして、DSCの方が速いです。3インチ(約7.6cm)長くなると、こんなに違うのかと感じるくらい楽に進みます。もちろん、ロッカーやアウトラインも別ものなので、長さだけの比較はできませんが。このパドルの速さがテイクオフに影響しそうです。
 
2.テイクオフ
DSCは、、、これは早いと表現していいのかな?乗れる波は増えます。しかし、素早く立てるというよりは、波のトップまで持ってかれるけど最後に走り出す感じ??
XFCだと「アカン、波に置いてかれた〜!」ってあきらめてしまう状況になっても、DSCならその後に走り出したりして、「あれ?こんなんでいいの?」って感じて乗れることがあります。板が長い分、最後まで粘れてる感覚です。
 
3.加速性
XFCは、ターンしながら加速させていくイメージです。ターンを2回ほど入れると、板が浮き上がる様に軽くなりぐんぐん気持ちよく加速していきます。対してDSCは、まっすぐ加速していき、そのままスピードに乗って速度を維持し続けるイメージ。速いです。大きな波の日に、ブレイクとスピードレースみたいになってもぶっちぎって振り切れる事が多そう。これもでかい波に乗るための性能なのでしょう。
 
4.ターン
XFCは優れたターン性能を持ってます。大きなターンも小さなターンも自由自在にコントロールできます。狙ったところに行けるので、凄く快適です。対してDSCは、、、ターンがでかくなってしまう。どんどん前へ進んでいくイメージで、大きな波で大きなターンをするには良いのですが、肩程度の波での半径の小さいターンはちときつい。DSCに乗ると、近くのリップよりも遠くをみて遠くでターンしようとしてしまう。この視線の捉え方はよい気付きになりました。本来、XFCに乗ってても近くのリップもみながら遠くもみないといけないのですから・・。
 
 
以上、私個人の感想です。
いつものハイパフォーマンスボードばかりではなく、たまに違った板に乗ってみるといろんな発見があって面白いです。長年使ってなかったDSCですが、これからたまには使ってみようと思いますニコニコ
 
 
※夜に追記
結局台風22号のうねりは、夕方遅くに到達、鵠沼でセット肩位でできました♪ うねりの到達が日没までに間に合って、本当に良かった照れ
 
明日はもっと良くなりそうです。有給休暇、金曜日ではなく、月曜日にしとけばよかったわぁ・・