”前世療法の4コマ漫画、連載始まりました” | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。

本日はこちらも気温28度と中々の夏日です。

 

さて、ワイス式前世療法士根本恵理子さんのクライアントで漫画家のすぅさんが、すぅさんの前世療法体験記をブログにて連載をお始めになりました。
根本さんもご自身のブログでおっしゃっておりますが、前世療法の世界は本当に他者に伝えにくい世界です。と言う事に気付かせてくれたのも根本さんがそう書いて下さってからであって、今まで私自身もちゃんと気付いていなかったかも。描写の難しい世界だとは思っていたけれど、それって決して私の文章能力の至らなさばかりではなかったのですね。だからなんでしょうか、前世療法の体験記の記事ってとても少ないし、描写が大変もう一つ足りないと言うもどかしさ禁じ得なかったのは。ってすみません、自分の事棚どころか東京スカイツリーの上に上げて言わせて頂きました。

 

私自身はエミリー漫画で、「前世人格ってのも実は生きてるんだよ」と言う事を表現したかった、そしてして行きたいと思っているのですが、中々これも難しい。せっかくペンタブ買ったのに、何だかんだ言い訳つけてしまったまんま。エミリー以外フィクションの登場人物がいけなかったのか、構成そのものに問題があるのか、その全てなのか。それ以外にも絵を描くソフトがまだ使いこなせていないと言う壁も残ってる、、、。

 

私がPCにインストールしたのは無料で使えるGIMPInkscapeなのですが、GIMPの方は日本語の縦書きがイマイチまだ出来ません。日本でおそらく最も使われているナントカクリップ(名前度忘れ)だと日本語縦書き機能が確か付いていたので、こんな苦労はなかったのかも知れません。それをインストールすると言うて手もありますな。確か50ドルくらいでそんなに高価ではなかったような、、、。でもギンプでもインクスケープでもPCに強い方なら、使いこなしにそれほど時間はかからないと思います。お仕事でこれらを使っていらっしゃる方も多いでしょうし。

 

さて、話を前世療法漫画に戻しますが、漫画になると、文章ではなかなか表現しにくい事がたった一コマでごく明瞭に鮮やかに軽やかに読者さんに伝える事が出来たりするので、この文章表現の難しい前世療法のセッションの世界は、漫画と言うのがベストなツールなのでは?とも思います。

 

今後のすぅさんの連載、私も楽しみにしております。