「セッションは女性限定」について | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。

本日は普段私が頭の後ろの方で薄く考えている疑問について、書かせて頂きたいと思い〼。

 

前世療法などをやっているサロンで、そのサロンの女性セラピストさんが「クライアント様は女性限定でお願いします」とHPに記しているのを時々見かけます。

どうしてなのかなー、と言う私の単純な疑問です。

 

その疑問を誰かに質問した事があったように記憶しているのですが、誰にだったかはさっぱり思い出せません(余談ですが、私はあまり記憶力の優れている方ではありません。うちの母は逆に妙に記憶力が良いのですが、そこは遺伝しなかったようです)。

 

それでその時質問した人は、

「何となく嫌なんじゃないの?」

と言う回答をくれたように思うのですが、どうだったかなー。

「何となく」と言うのは、必ずその裏に突き詰めて考えれば言語化出来る原因があると思うのですけど、中々出てこなかったりしますね。

 

「密室で知らない男の人と二人きりと言う状況はヨロシクない」

 

と言う事なんでしょうか。

では何故ヨロシクないのか?

で、私が「密室の男女」を少し突き詰めて考えた結果、

 

「野外プレイとかもあるじゃないか」

 

なんですが、これも極論のような気がします。

オトナの皆さんが「そうだよね」っておっしゃって下さるであろう、もっとキワドイ一言で表した表現もあるのですが、さすがにアメブロの規定ナントカに引っかかりそうなので控えます(こう書くと気になるでしょ?イヒイヒ、アンタも好きねぇ)。

 

 

話がずれてきてしまいましたが、「クライアント様は女性限定」と言うのは、

セラピストのパートナーに対しての遠慮であるとか、そのパートナーが嫉妬深いとか(同じ事か)、その女性セラピストが性的なトラウマを抱えているとか、そう言う事なのでしょうか。

 

基本的にスピリチュアル系のセラピーのクライアントさんは圧倒的に女性の数が多いと思うので、女性のみを相手にしていてもそれで商売が成り立つのでしょう。クライアント側も自分が女だから「女性限定」と言う看板が立っていても、何ら困る事ないですしね。

 

もちろん女性セラピストの中には男女関係なくセッションを受け付けている方もいらっしゃいますので、その人それぞれの考え方の違いと言う事なのかも知れませんが、そのそれぞれの考え方がどういうものなのかな、と疑問に思っております。

 

実際に女性限定でセッションをなさっている方など、ご意見をお聞かせ頂けると大変ありがたいです。