第十回共同探索「みっきーさんのガイド訪問」 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは(嗚呼、何てベタな冒頭文なんだ)。

 

第十回共同探索「非物質存在の訪問」ご報告でつ。

 

久々のエネルギーワーク。

「みっきーさんのガイドのリロ君に会いに行く」と言う意図を表示。

 

ファンビレへはガイドなしでも行けますが、今回はちとガイドを呼んでみました。

まず出てきたのは、時々非物質世界のガイドとして登場してくれる、今で言う静岡でお茶摘みの仕事をしていたらしい男性。

そしてもう一人のガイドはエミリー。今回は2人もガイドがお迎えしてくれてジャスゴー。

すげー近いのに何故か馬車にのってクリスタルの前へ。

静岡のおじさんはここで消え、エミリーだけが残りました。

 

そうしたらいわゆる円盤型UFOがクリスタルの所へ現れてくれました。かなりマンガチックな感じ。嗚呼,何て非物質界はラクなんだ。

UFOからは緑色の光。リロ君の色。

 

まるの日さんが描かれたリロ君の絵を見た事画があります。かわいらしいヒューマノイド型の宇宙人少年でした。彼なら怖くないので姿を現してくれてもOK!って思っていたのですが、緑色の光しか出てきません。

エミリーにはボソリと、

「本当は宇宙人に会うのが怖いんでしょ」

と指摘されました。うーんん、そうなのかしら。リロ君なら大丈夫かなって思ったのですが。

リロ君も私の潜在意識を察してくれていたのかも知れません。

リロ君との接触はこれで終わってしまいました(汗)。

 

せっかくファンビレ来たしエミリーとお話でも、とも思ったのですが、彼女の作ったブルーベリーパイとか出てきそうだったので、戻って来てしまいました。エミリーの料理って、ちょっとヘビーな気がして、、、。パイの横にたっぷり生クリーム添えたりされそうだし。本人はサービスのつもりのようですが。

 

テーブルの上で知覚した料理は、ワンタンスープ。私は咄嗟に何故か浮かんだ生牡蠣にレモンを添えたものを置いて来ました。

 

白い箱の中にはピンクのブラシを入れました。