本物の前世と、妄想の割合は? | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。蒲田乃セイウチです。我が家の庭の葡萄が甘くなりました。庭には二羽鶏がいる。ウソです。



さて、根本先生にさせて頂いた質問の一部をいくつか抜粋して書かせて頂きます。

またアメブロのマイページがおかしくてリンクが貼れないので、「前世療法 パドマ」
で検索すると根本先生のHPが出てきますよ!
私「本物の前世人格とクライアントの想像の割合は?」

一番ひっかかる点です。前世療法を受けた人が必ず思う疑問なのではないでしょうか? 「私は自分で作ったお話しを語っていたんじゃないのか?」 と。 この質問に関しては、先生は区別は出来ないとおっしゃいました。プロでもその区別が難しいのですね。だったらトウシロはお手上げ。 この件については簡単に述べられないので簡単に終わらせます(何なんだよ)。そして何回かに分けて後述させて頂きます。因みに先生は、 「否定するとセラピーが続かない」 とおっしゃていました。確かに。私なんかあまりにもえー?っておもうストーリーだったら否定しちゃうかも。 では次の質問。

私「何故本物の前世人格と、クライアントの想像が出るのですか?」

前世は潜在意識のフタを開けて見るもので、妄想、想像の受け取り口のフタも同じだから、というご回答でした。

妄想、想像も潜在意識なんですね。この「フタが同じ」という事象が、問題になるんだな。だから、 「本当に前世を見ているのか、それともただの妄想なのかが分からない」 ということになり、 「前世なんてただの妄想」 と取り合わない人が多く、世間的に肩身が狭くなるなっしなー。 では次の質問です。

私「何故前世の映像の出る人と、音だけ聞こえる人などがいるのですか?」 先生のご回答は次回へ!