終末論より恐いもの今巷で騒がれているマヤ暦の終末論ですが、アメリカでは何かあると大変だからと、本当に休校にしてしまった学校もあるとか!この終末論、スピリチュアルに関心のある人の間では5千年に一回の記念すべきアセンション、地球の次元上昇ということで、世界が終わるという解釈はないと思います。いや、待てよ、5千年じゃなくて、もっと長いスパンだったか?とにかく何か記念すべき日らしい。終末論といえば、ノストラダムスがひと昔はやりましたね。どこへ行った、ノストラダムス?彼も「あの人は今」か?ああ、そういえばユリゲラーなんてとんと聞かないですね。いあぁ、例えが古すぎてメンゴメンゴ。あたしゃ終末論より何より体重計が恐いの。ブルブルブル