昨日、実家よりアメーバピグの小説「幸福の」りんご」が届きました。いつも何かしらの字を読んでいる割に、本を読むのが病的に遅い私が珍しくあっと言う間に読み終えることが出来ました。それだけでも凄い本だ!
あ、本の感想。面白かったです。これ以上ない位に面白くない表現ですいません。
面白かったですって、だからどう面白かったのか、説明して下さいよ。
うーむ。ベタな設定をとても上手に使った小説だと思います。タブーギリギリ。平均台の上から落ちないように必死にバランス取りながら、それが楽しいって感じかしら?
ますます分かりにくい感想文になってしまいました。誰も私が昔は国語の成績が良かったなんて、信じないだろうなー。
アメーバピグ小説本の後ろに袋とじがついていて、それをハサミで切って中を開けると、その本だけのシリアルコードがついています。それを入力して黄金のりんごをゲットしました
白い壁の前にりんごを置いた時は分からなかったのですが、さきほどちゃぶ台の上に移動したら、時々りんごがキラキラ光ることが判明。
さすが金満のりんごだ。派手なのです。
このりんごなら、ゴージャスカジノ部屋にも合いそうです。