私の理想~その1~ | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

ぬ。

何だか知らぬが眠れん。

息子のアシカはじいさんみたいに起きるの早いし、困っちゃうなぁ~。

これ、前から書きたかったライブドアブログ共通テーマ、
「あなたの理想の朝の過ごし方は?」
を書くにピッタリすぎる状態です。

それでその理想はといえば、そりゃもう誰かに起こされるのではなく、起きたい時に一人で起きる
に限ります。

この「起こされる」というのは、人の気配など、とにかく外からの音という意味です。
夫のオットセイがトイレに行く時の足音や、オナラ音なんてのも断固

朝起きて静かな部屋の中、心も静かにコーヒーを淹れ、子供のオムツ交換などの雑用が何もない状態の中、自分のペースで飲み終わるまでゆっくりと本を読みながらコーヒーを飲む。
その後朝食。
これももちろん決まった時間はなく、朝食とは呼べない遅い時間になっても

都心の高級ホテルなんかで起きるのも良いざんすね~。
朝起きて、カーテン開けたら銀座や赤坂!はかなりの理想。
厳しいようですが、都心の一等地限定です。

一人きりで寝るなんてことがここ数年ないので、たまにはそういう時間が欲しいです。
朝コーヒーを傍らにベッドで読書なんて過去が懐かしい~(遠い目すぎて一瞬遠視に)。
ただし私は元来グウタラなので、そのまんま午後の三時までその状態、なんてこともありました。

今思えばあまりにもだらしないとは少しは思いますが、贅沢な時間を過ごさせてもらえたってことに大感謝です。

また一日くらい、一人で目覚めることが出来ると嬉しいな。