105『当教室オリジナル❗鼠径部を意識して使えるようにするストレッチ体操😃』

強健術ばかりではなく、多くの身体訓練法や、武術等においても、〔股関節(鼠径部)〕の活用は、大切な要件です😏

先日、
〔身体訓練としてのルンバ.ウォーク〕を指導していた時に、
〔片側の動き〕は、スムーズに出来るのに、
〔反対側の動き〕が出来ない方がおられました。

〔出来る側〕は、

1、腹の持ち上げ

2、股関節の内旋(ないせん~内側に、巻くこと)

3、脚を前に出す

と、順序良く、三拍子揃って出来るのに、
〔出来ない側〕は、

〔2、〕の、股関節を内側に巻く動きが、飛ばされて、

〔1、〕から、いきなり〔3、〕の動きになってしまうのです😔

元より、〔出来る側〕も〔出来ない側〕も、
〔股関節を使う意識〕が、形成されていなかったんですね😏

〔出来る側〕は、何となく出来ちゃってただけ😭
その為、〔出来ない側〕は、出来ないことすら分からない✋😵✋

自分は、長年、他の人の練習を見させてもらっています。

強健術の練習では、〔股関節を使う意識〕は、大事です。

強健術の練習で言うならば、

〔股腹緊張(こふくきんちょう)〕の要素の一つの、
〔鼠径部の折り込み〕です😊

〔鼠径部の折り込み〕が、
動作のポイント部分に、
的確に組み込まれる為には、
〔鼠径部を使う意識〕と、
〔作業訓練〕が必要です😏

その為、当教室では、
練習者の方に、
〔股関節(鼠径部)使用の意識〕が芽生え🌱てくれますようにと、
準備運動の中に、

〔意識して、鼠径部を使う運動〕

を入れています。
世界に、ここだけの、オリジナル体操です😏

《強健術くらぶオリジナル❗鼠径部使おうストレッチ体操😊》

1、正座の姿勢から、片方の脚を後ろに引きます。

2、引いた脚の、つま先と膝は、床に着けたままにする。

3、つま先と膝を、床に着けたまま、離さずに、鼠径部の部分だけを、床に対して上下運動をさせる。

上げる時は、鼠径部を折り込むように、

下げる時は、鼠径部を伸ばして開くようにします。

◇ポイントとして重要なのは、
〔鼠径部を中心とした部分だけを使う〕ということです。

似たような動きをやろうとして、
腰の後ろの筋肉に力を入れてしまう人がいますが、それでは、
腰の後ろのツボの、
〔命門(めいもん)〕と〔腎兪(じんゆ)〕
が閉じてしまいますので、
くれぐれも、〔鼠径部を中心とした部位〕だけを使って下さいね😏

*ひょっとして、真似して自分でやってみたい方が、おられましたならば、
無理せず、気持ちいい範囲で、
少~しずつ、練習して下さいね。
無理すると、炎症を起こしたりもする、
股関節は、大事な部位です😏

◇また、当教室では、
〔股関節を巻き、鼠径部を折り込む動作〕を、
〔三軸修正記号〕でも表示してます。

右ならば、〔Yl~RlPb〕
左ならば、〔Yr~RrPb〕
です😊

〔身体訓練運動〕というものは、
「個別の動きをマスターし、
後に、それを順序良く繋げる作業」を工夫するもの。
つまり、
「作業訓練法」です。

〔三軸修正記号〕ならば、

〔個別の動き〕と、
〔運動順序〕

が明記して有りますので、
〔作業訓練法〕として練習するにも便利です🎵
(105-了)