不登校 子どもの状態に一喜一憂してしまう時は | 頑張ってるのに満たされない・このまま自分の人生諦めたくない40代50代女性へ~後悔のないフルネスライフ実現!~悩み根本解消セッション

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不登校・ひきこもりの子どもに一喜一憂、不満だらけの夫婦関係…もう「変わりたいけど変われない」を卒業して楽ちんに幸せになりましょう!感情エネルギー変換×潜在意識×世界観変容を起こすセッションで、悩みの本当の原因から解決します。

こんばんは。

 

 

寒暖差が激しい日々ですね。

 

 

2月とはいえ、暖かい日々がちょっと続くと、

 

 

なんだか、脳も体も油断しちゃいません?

 

 

今日なんか、2月としては、普通の寒さなんだろうけれど

 

 

寒ーい!!辛ーいえーん

 

 

って、ちょっと前までなら耐えられた寒さなのに、

 

 

自分でも驚くくらい、ストレス感じました。

 

 

この感覚、不登校の子供の行動に

 

 

一喜一憂する感覚に似ているな・・・なんて思いました。

 

 

不登校生活にも、なんとなく慣れたころ、

 

 

子どもの調子がちょっと良い感じが続いたりすると

 

 

おっ?!キョロキョロっていう期待感に感覚が慣れてしまって

 

 

そこからまた子どもの調子がダウンして戻ってきてしまうと

 

 

親のこちらまで気持ちがガーーンガーンって落ちてしまう。

 

 

なんなら、元いた場所よりさらに痛手が大きかったりする・・汗

 

 

そんなことってありません?

 

 

私は結構そんなアップダウンを何度か繰り返してきました。

 

 

完全にこれって、子どもの状態に

 

 

振り回されてますよね・・

 

 

自分の気持ち、状態が

 

 

自分以外の外側に左右されてる感じ。

 

 

そんなの嫌ですよね・・

 

 

自分の機嫌は自分で取らないとね・・

 

 

 

 

それに

 

 

子どものマイナスエネルギーを受けて

 

 

自分がマイナスエネルギーを感じて出す、

 

 

をやっていたら、まさに負のループ。

 

 

だから、

 

 

浮き沈みする子どもの様子に

 

 

一喜一憂してしまう自分を、否定しなくていいけれど

 

 

それはそれ。

 

 

そんな自分の気持ちを受け入れて、寄り添ったら、

 

 

あとは、子どもの機嫌は子どもに任せよう。

 

 

三寒四温のこの時期を、

 

 

気候をどうにかしようあせるっていうのは無理なんだから

 

 

ちょっとずつ自分の中で消化しながら、

 

 

春の暖かさを待つように・・・ね。

 

 

読んでいただき、ありがとうございましたしっぽフリフリ