こんばんは。
今日は、私が今勉強中のUMIの創始者でいらっしゃる
川相ルミさんのブログを読んで、
タイムリーに心に刺さる記事に出会えたので、
シェアさせていただきたいと思います。
あなたの幸せが私の願い から
あなたは幸せになるべきだ
(私のために)
という強制が芽生えたり
そんなあなたでは幸せになれない
という否定が生まれたり
あなたが幸せにならないと
私は困る(不幸になる)
という被害者意識を生み出したりもする。
そんな「執着」がのった祈りは
相手も自分も苦しめることになる…
~中略~
と、じっくり探っていくと
恐怖が根底にあった。
辛い人生送らないで
あなたが幸せにならないと
私も困る…
そんな思いが潜んでいて
その相手を信頼できていなかった
自分も見えてきた。
で、結局
強く心が反応する他者への思い
というのは
自分の状態を表しているわけで
私は今、自分と本当の自分の目的が
一致していないことを表している。
自分で自分が信頼できていない部分がある
ということを表している
変わらないといけない
と感じている部分がある…
ということで、そのメッセージを
もっとしっかりみていこう。
わたしのために。
そして、ただ純粋に祈ろう。
愛する兄の幸せを
最後の一文を、
愛する我が子の幸せを
として読んでみると、
親としての子どもとの向き合い方にも
すごく参考になるお言葉だな・・・と思いました。
結局、向き合うのは自分自身
改めて、息子のことで少しザワついた自分に
ベストタイミングなお言葉を頂けた感じがしました
読んでいただき、ありがとうございました