野口整体式の整体出産に興味はあるけれど、実際の体験談はどうなんだろう、と思われていませんか?
野口整体の「整体出産」を目指した妊娠生活はどんな感じなの?敷居が高いんじゃない?ーーそんなあなたに、体験談をお届けしますね!
*野口整体をベースとした整体を行っている氣道協会には、整体出産を目指す方はもちろん、
肩こり腰痛をはじめ、体のクセやがんばりすぎの解消、夢の実現など、多様な目的の方が整体を受けにいらしています。
お問い合わせは045-261-3300で承っています。
今回インタビューさせていただいたのはひろやぢさん。
41歳で初めて妊娠。整体出産を目指して元気な赤ちゃんを産み、今は10ヶ月の男の子さん(くうちゃん)のママです。
くうちゃんはいつも安定していて、誰に会ってもニコニコ、子育てがとても楽。
まだ10ヶ月なのに、ママは「自立している」とも感じるそうなのです。
高齢出産と言われる年代で、いったいどんな妊娠生活を送られたのでしょうか?
体験談を伺ってみました!
●野口整体「整体出産」体験談 自然なお産をしたい
●野口整体「整体出産」体験談 助産院を探すのがこんなに難しいとは…
●野口整体「整体出産」体験談 高齢出産のリスクに心揺さぶられ
●野口整体「整体出産」体験談 逆子がなかなか戻らない恐怖の中で
●野口整体「整体出産」体験談 願いは叶った!
●野口整体「整体出産」体験談 話しかけで、心が通じる赤ちゃんに
●野口整体「整体出産」体験談 10ヶ月のお子さんに自立を感じるとき
●野口整体「整体出産」ご予約・お問い合わせ
野口整体「整体出産」体験談 自然なお産をしたい
*生まれた直後のお写真。
ーーひろやぢさんは、ご結婚前からずっと整体をお受けになっていて、氣道協会の講座でもいろいろ学んでくださっていましたよね。
そうなんです。
妊娠する前から整体を受けていたことで、授かれる体ができていたのは大きかったなぁと思います。
ーー実際に妊娠されてからは、どのくらいの頻度で整体をお受けになったのですか?
遠方からですが、節目節目に受けさせていただきました。
まずは、お腹の中の赤ちゃんの発育に大きな節目と言われている9週目。
あとは、7ヶ月目、8ヶ月目、9ヶ月目、10ヶ月。
産後は今のところ、1ヶ月の時と5ヶ月半の時ですね。
ーーどんな出産をしたいと思われていたのですか?
助産院で、自然なお産をしたいと思っていました。
そう思った大きな理由はふたつあります。
まずは、野口整体で言われている、「へその緒を、拍動が止まってから切る」というのをやりたかった。
今は病院側が、わざわざ妊婦さんにお願いをして臍帯血(さいたいけつ)を集めていると言いますよね。
脳性麻痺なんかも改善できるほどすごいとか。
私はその臍帯血は、やっぱりこの子に戻してあげたくて。
それができる助産院を探したんです。
*注:野口整体の考えかたでは、生まれてすぐにはへその緒を切らないことを大切にしています。
ふたつめは、主人に立ち会ってほしいと思っていました。
ーーそれは叶ったのですか?
最初は簡単なことかなと思っていたんですが、私の場合ではかなり難しいことなんだと知りました。
でも、結果的には叶いました!
ーー素晴らしい!
どんな感じだったのか、詳しく体験談を聞かせてくださいね。
野口整体「整体出産」体験談 助産院を探すのがこんなに難しいとは…
ーーまず、どんなことが難しいと感じましたか?
助産院を探すのがまず大変でした。
なるべく自然なお産が出来るのは、やっぱり助産院かなと思って探してみたのですが、そもそも、お産ができる助産院は少なくなっていて。
そして、助産院で産むには、提携先の病院のガイドラインに添う必要があるんです。
40歳以上の初産は、リスクが高いとされて病院での出産が基本でした。
県内はもちろん、周辺の県外の助産院にあたっても年齢のため断られてしまいました。
病院だとどうなんだろう?と思って、住んでいる県内の病院で、へその緒をすぐに切らずに出産できるか聞いてみました。
一般的に、産まれたらすぐへその緒を切って観察室に行くようになってるし、すぐ切らないと黄疸のリスクがあがるという説もあるらしく、病院だとその時に担当する先生の方針によるから難しいと。
それに、コロナ禍だったので主人の立ち会いも難しそうでした。
それで最後の頼みに、遠く離れた故郷の助産院を探してみたら、1件だけ私を受け入れてくれる助産院があったんです!
しかも実家のすぐ近くに!
ーーそんなことってあるんですね!
助産院探しだけでも、すごいドラマですね。
そうなんです。
本当に偶然なんですが、実家から5分もかからないところにあって、しかも父が毎日お参りしていた神社の向かいに、新しくできたところだったんですよ。
でも、望むお産場所が見つかってからも、大変な道のりでした。
野口整体「整体出産」体験談:高齢出産のリスクに心揺さぶられ
*3ヶ月で寝返り。(byひろやぢさん)
ーーとくに何が大変でしたか?
まず、私は41歳で初めて妊娠して高齢出産だったので、いろいろなリスクを病院から言われるわけです。
病院で勧められて検査をすると、実際の年齢よりも5つ若い36歳レベルだとは言われましたが、やはりデータとしては、年齢に比例してリスクは上がっていくものなんですよね。
赤ちゃんの障害の有無とか、体重が増えないからとか胎盤が衰えて来ているからもう病院で産んだほうがいいとか、すごくいろんなことを心配されて。
助産院も、病院でGOが出ないと助産院で産ませられないから、それで助産院と病院の板挟みになったりして。
精神的にいろいろ揺さぶられてしまって、普段ならそんなリスクの数値に動じないと思っていたけれど、やっぱり見てしまうとすごく心が揺らぐんですよ。
私は「こういうお産がしたい」という、なんだろう、自分の我というか主張がすごかったので、どんどん自分を苦しめていって。
病院と助産院の狭間で、どんどん医療のレールに乗っていったときに、自分への信頼が揺らいで不安になってしまっていました。
そんなときに氣道の整体があってくれたのは本当に心強かったし、あれが無かったら本当に私どうなっていただろうって今でも思います。
ーーそうだったのですね。
病院というのは、リスクを教えてくれる役割があるところですものね。
でも、赤ちゃんのことって本当に大切だし、命がかかっているわけだから、いろいろ聞くことでの不安もありますよね。
そうなんです。
リスクを聞くと、もうね、頭の中がそればかりになってしまうんですよね。
ちょっとしたリスクでも、自分の思考がぜんぶ取られてしまうというか。
でも結局は、何ら問題なく助産院で産めて、自分が思う出産ができたんですよ!
それはやっぱり、整体を受けていることで、自分の体を信頼できたのが大きかったと思います。
整体を受けると、なんと言っても心地よくて、受けたその日は多幸感というか安心感に包まれる感じなんです。
何日か経つとまたリスクを指摘されて戻ってしまうところもあるんですけど。
整体を受けることで、赤ちゃんとの一体感も感じられたし、自分の感覚はこうなんだなと感じることもできた。
整体を受けることを通して、「体はちゃんとやっていく力があるよ」と教えてもらえたんです。
実際に体を観察してもらって、今はこういう状態だとか、リスクではなくこういう可能性もあると伝えてもらえたのも、本当にありがたくて。
実際に「なんとかなっている人」がたくさんいるということも聞けたりして。
野口整体をご存知ない方にも、「こういう相談ができるところがあるよ」って知ってもらえたらいいなぁと心から思います。
野口整体「整体出産」体験談 逆子がなかなか戻らない恐怖の中で
*5ヶ月で、高バイに挑もうとしています。(byひろやぢさん)
あと、妊娠中で一番大変だったことは、くうちゃん(息子さん)は、2ヶ月間くらい逆子だったんですよ。
その時も本当に整体に助けられました。
ーーそうなのですね! くわしく聞かせてください。
野口整体の流れではないのですが、ある有名な自然出産のお医者さんがいらっしゃって、その方の本を読んでいまして。
私はそれを頭だけで読んでしまったところがあって、そこに出てくることを、忠実すぎるくらいにやってしまったんですね。
体はしんどかったのに、体の声を聞かずに動きすぎてしまって。
あとは、年末年始の冷え込みで、体が冷えてしんどくなっていたところもありました。
それに加えて、私は里帰り出産をしたのですけれど、母が亡くなっているので実家が荒れ放題だったんですよ。
そこを掃除したり、父と大喧嘩をしたりしているうちに、逆子になってしまったんです。
そうすると病院の方では当然、帝王切開の話が始まるんですよね。
さっきお話したとおり、40歳以上の初産で受けてくれる助産院が実家の近くにあったから、それで実家にいたんです。
いいお産ができるよう整えるために実家に帰ったのに、2ヶ月間もずーっと逆子なんて!
しかも帝王切開と言われるし、自然のお産と真逆にいってしまうようで、恐怖が膨らむばかりでした。
そんなふうに疲弊して「もう困った」というところで、ちょうど淨潤(じょうじゅん)先生(*注・氣道協会代表の長谷川淨潤)の芦屋での整体があって。
*長谷川淨潤(じょうじゅん)はこんな人です
逆子のことも相談して、お腹の中にいたくうちゃん(息子さん)への言葉かけをはじめました。
野口整体を創った野口晴哉先生も、逆子には言葉かけだって書いていましたしね。
淨潤(じょうじゅん)先生もくうちゃんに言葉かけをしてくださって、でもやっぱりギリギリまで直らなくて。
その時に、淨潤先生が言ってくださった言葉があるんです。
「ひろやぢちゃん、帝王切開が良くないものだって思っているでしょう」って。
それは私が隠していた言葉だったんですが、当然見透かされていて。
そして、「いい形になるんですよ」「あとは私にまかせてください」って言ってくださったんです。
ところで「外回転(がいかいてん)」っていう、昔から行われている「外から赤ちゃんを回す」方法をやっている病院があるんですけど。
私は言葉かけをやってはいるけれども逆子が直らなくて、どんどん焦りの中に入っていったので、県内で外回転がすごい上手だって言われている病院に、とりあえず話を聞きに行ってみようと思ったんです。
外回転の病院に行く前日に診てもらったときは、たしかに逆子だったんです。頭が上の方にあって。
でも次の日、外回転の先生のところで検査をしてもらったら、先生が「ん?普通に正常な位置だけど?」って!
なんと一日で逆子じゃなくなっていたんです!
思わずその場でお腹に向かって「ありがとう、ありがとう」って大泣きしちゃって。
くうちゃん(息子さん)は自分で決めるということだったのか、外から回されたくなかったのか、とにかく治っちゃったんですよね。
治るという言葉がいいのかどうかは分からないけれど。
くうちゃんはくうちゃんのタイミングで戻る。
私の思いも子供は汲んでいるし、子供は子供の意思もあるしっていうのを、すごく感じました。
頭で考えた理想ではなくて、本当に一番いい形になるから、それにまかせていく。
それまで氣道で受け取っていた一番大切なこと、【氣道の学校】で教わったことを、凝縮した形で実地体験したというか、妊娠と出産をとおして本当に自分のなかに落とし込まれた感じでした。
野口整体「整体出産」体験談 願いは叶った!
*5ヶ月。初めての新幹線でも泣かずに愉しそうにしてくれて助かりました。(byひろやぢさん)
ーーものすごいドラマでしたね!
そして、拍動が止まってからへその緒を切ることも、ご主人様の立ち合いも、なさりたかったことはできたのですものね。
はい、結果的にやりたかったことは叶いました!
出産時、主人は私をずっと後ろから包み込んでくれて、いきむ度に、私の手をギュッと握ってくれて、本当に「一緒に産んだ」っていう経験ができたんです。
主人も全部を見ていてくれて、産まれた瞬間大粒の涙を流していて。
出産までの道のりも含め、やっぱり出産から一緒に共有した子育ては全然違うんですよね。
主人ももともと整体を受けていたし、こういうシーンを一緒に経験できて、本当に幸せな経験でした。
野口整体「整体出産」体験談 話しかけで、心が通じる赤ちゃんに
*家族写真。5ヶ月のときです。
ーーご体験を振り返って、整体出産を目指して特によかったなと思われるのは、どんなことですか?
やっぱり赤ちゃんに話しかけをしていたことですね。
野口整体ではずっと、「お腹のなかの赤ちゃんにあだ名をつけて話しかける」ということを大事にしているじゃないですか。
今は一般でも、名前をつけて呼ぶっていうことをやり始めているみたいなんですよ。
ーーそうですか!「名前をつける」ということも。
それは画期的ですね。
名前を呼んで話しかけることで、つながっている感覚が持てますね。
「今から一緒にお風呂に入るよ」とか「温かいね」とか、いつもそういうふうに語りかけながら生活していて、いつも一緒にいる感覚があって。
生まれてきてからもそれが変わりないから、「生まれてきてから子育てが始まった」というのではない、スムーズな連なりがありました。
ーーそれで、生まれてきたあとのくうちゃん(息子さん)は、どんなお子さんなのですか?
とにかくいろいろな方に、「いい子だね」って言っていただきます。
4人のお子さんを育てあげたベテランお母さんにも「どうしたらこんないい子が育つの?!」ってびっくりされたり。
「いい子」っていう言葉がいいというわけではないと思うんですけれど。
いつも朗らかでニコニコして、とにかく笑顔なんですよね。
妊娠中から整体を受けたり、気持ちを向けてもらっていた子供を「愉氣(ゆき)ベビー」っいうじゃないですか。
それってこういうことなのかなと思います。
*注:「愉氣(ゆき)」とは気持ちを向けることです。
今住んでいるのはそんなに子供が多くはない地域ですけれど、子供がそこまで珍しいわけじゃないんです。
なのに、ベビーカーを押していると、向こうから来た小学生が「うわー、かわいい!」と言ってくれて通り過ぎていくんです。
うちの子はそんなに顔がかわいいわけじゃないんですよね。
だけど、なんかこう、注目を浴びるというか惹きつけるというか、すれ違う人がみんな声をかけてくれる。
今でも不思議ですけれど、「愉氣ベビー」ってこういうことなんだな、と。
ーー人を怖がるということがないんですね。
そうなんです。
どんな人でも、笑顔でいてくれると、くうちゃんも笑顔になってくれて。
ベースに信頼があるんだと思います。
それから、うちは猫を飼っているんですが、赤ちゃんっていきなり触っちゃったりすることがあるじゃないですか。
ーー動物をむんず!と掴んでしまうとか。(笑)
そうそう。
でも、くうちゃんが5ヶ月くらいの時に「やさしく撫でるんだよー」と一緒に撫でたら、すぐに覚えてくれたんです。
一回ひっかかれたから学習したというのもあるのかもしれませんが、猫の機嫌が悪いときには間合いを取っていたりして、大人みたいだなぁと思います。
同じく5ヶ月くらいの頃に、おじいちゃん(くうちゃんにとってはひいおじいちゃん)の施設に連れて行ったときも、嬉しくて涙している初対面のおじいちゃんを前に、とくに驚いたり泣いたりすることもなくて。
ただじっとその場の様子を伺って、私の表情をちらりと目で追う素振りが、大人のしぐさと同じようでびっくりしました。
私を見て「大丈夫なんだな」と思ったのでしょうか、その場でじっとおじいちゃんを見つめていたんです。
5ヶ月半で東京道場に行ったときも、淨潤(じょうじゅん)先生の声がするたびにケラケラ笑っていて、「いつも面白そうに世界を見ているなぁ」と感じます。
野口整体「整体出産」体験談 10ヶ月のお子さんに自立を感じるとき
*6ヶ月の時のお写真。
ーー揺るぎない安心感を持っている感じなのでしょうかね?
そうなんでしょうね。
たとえば保育園に遊びに行ったりすると、くうちゃんは1人でガーッて遊んで、疲れたらパタって横になって眠るんです。
まわりの保育士さんたちやお母さんたちはびっくりされて「セルフ寝んねができるんですね」と言われますが、私は他の子を知らないから。
みんな寝かしつけてもらわないと寝ないらしいんですよね。
くうちゃんは、ちゃんと自分で遊べるし、もちろんお腹すいたり「お母さん!」って時はあるんだけど、なんか、自立してるなって思います。
ーー10ヶ月で自立! すごいことですね。
野口整体の整体出産の考えというか、子育てで一番大切なポイントである「お腹のなかにいる時から、一人の人間として接する」ということをやってこられたからなのだなと思いました。
そうか。
言われてみたら、確かにそう。そういうことですね。
子育てが本当に楽になるし、皆さん妊婦のうちからぜひやってほしいなぁと思います。
・・・ひろやぢさんの体験談、出産&育児編はまた後日お届けします!・・・
ひろやぢさんの体験談、いかがでしたか?
お子さんの個性もお母さんの環境も、お一人お一人違いますし、そもそも生命については頭で正解不正解を決められるものでもないですよね。
だからひろやぢさんの体験談がお手本というわけではないと思います。
ただ、ひろやぢさんとご家族の物語も、本当に素晴らしいなと感じました。
(インタビュー後に送って頂いたお写真を見て、思わず泣けてきてしまったのは内緒です!笑)
ひろやぢさんやくうちゃん(息子さん)、ご主人様がお受けくださっている整体の情報は、以下をご覧くださいね。
野口整体「整体出産」ご予約・お問い合わせ
*ひろやぢさんも折々に訪れてくださる、氣道協会の東京道場。
東京道場、横浜道場、関西で整体出産(または他の目的)のための整体をお受けになるための
ご予約やお問い合わせは、すべて事務局へのお電話で承っております。
★ご予約&お問い合わせ
事務局 045-261-3300(火曜日〜日曜日 11時~17時半)
*月曜日と毎月29日以降はお休みです。土曜日を中心に、留守番電話対応の時間もあります。
*埼玉支部(整体 ゆら)でのご予約とお問い合わせは、直接埼玉支部で承っております。
(TEL:080-3391-7707 E-mail:yula8heart@gmail.com )
事務局には、いつでもご都合のよろしい時にお電話をいただけたらと思うのですが、
とくに火・木・金・日曜日は、元保育士で33年以上多くの妊婦さんを見守り、
自身も野口整体を源流とした整体を行なっている、事務局長の今野(いまの・女性)もおります。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
氣道協会事務局(横浜道場)
045-261-3300
(火曜日〜日曜日 11時~17時半)
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