最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧正しい突きのコースや受けのコースにも注意して正整の形を行う後半に集中力が低下し、間合いの問題が露呈してしまった組手壮鎮(ソウチン)の形の角構えの意味も確認しながら分解・解説の稽古を行う中段回し蹴りから上段突きのコンビネーションとそれに対する反撃の動き間合いを考えた上でワンツーのコンビネーションを行い、それに対しての反撃の稽古も行う子供たちも元気に自由組手も行ってくれました。「鎮東」の形に出てくる両手刀を交差して、手首を中心に回旋させて突く動作の解釈例を稽古掴まれた腕に対して90度の転身を伴った上段揚げ受けの動きで手を解き、すかさず突きで極める掴まれた腕に対して下段払いの動きで手を解き、すかさず突きで極める鋭い上段突きや強烈な中段回し蹴りが極まった自由組手の稽古思わず退け反る背刀打ちから転身しての拳槌打ちの連続で極めていく角度を変えながらの刻み突きと回し蹴りで極めていく掴まれた腕に対して中段内受けの動きで手を解き、すかさず突きで極めるその場での受け→突きの稽古や足刀のカタチの確認も行う掴まれた腕に対して上段揚げ受けを行い、その腕を外しつつ突きで極めるオーストラリアから一時的に日本に戻ってこられた先生も指導に加わっての稽古相手の腕に接触しつつ猿臂を放っていくより高みを目指すために分解・解説の稽古を手順をなぞるだけで終わらせない千唐流空手道直真塾少年部の2024年前期昇級審査が行われました。掴み受けからの蹴りにも磨きをかけていく次ページ >>