道田誠一のブログ

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整体と空手について書いています。

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 一昨日の千唐流空手道直真塾一般部稽古の話です。

 

 こちらではオーストラリアからファミリーの稽古生がいらっしゃっての稽古となりました。

 

 実は今回が2回目で昨年末にも参加してくれていました。

 

 この昨年末から今回までの間に千唐流の総本部ともう一つの道場にもにも行かれていたようです。

 

 そのファミリーの奥様が日本人で主人がオーストラリアの方なのですが、現在はオーストラリアに在住しております。

 

 親戚が東京におり、今回帰省されて、そこを起点にして今回旅行で日本を回られていたようですが、今月末オーストラリアに帰国されるということで帰国の前にもう一度、直真塾にて稽古したいということでの参加となりました。

 

 前回、こちらでは基本の立ち方から突きや蹴りを行っていましたので、今回は別メニューということで手刀打ちからスタートしました。

 

 まずそのかたちの確認からですが、親指は曲げ外側に張り出し、他の四指はきちんと伸ばします。こちらも段階によって上に至った場合は四指の部分は脱力を図って使う場合もあるのですが、基礎の場合はきちんと伸ばすことから学んでいきます。そういった段階分けの話もありながら進められていきました。

 

 

 

 

 こちらも段階によって上に至った場合は四指の部分は脱力を図って使う場合もあるのですが、基礎の場合はきちんと伸ばすことから学んでいきます。そういった段階分けの話もありながら進められていきました。

 

 そこからその場の手刀打ちが行われましたが、まずは外回し打ちです。

 

 下イラストのようになりますが、接触部位は上イラストの手刀のかたちの黒塗りの箇所になります。

 

 

 

 

 小指側のやや掌よりを当てることにより、骨ではなく筋肉の部位が当たるようにしていきます。

 

 腕だけではなく腰の動きも連動させていきますが、外回し打ちの場合は腕の動く方向と腰の動く方向は同じに動かしていきます。

 

 続いて、内回し打ちです。

 

 下イラストのようになり、内側から外側に動かしていくようにします。

 

 

 

 こちらも接触部位は外回し打ちと同様になりますので小指側の掌よりが当たるようにコントロールしていきます。

 

 腰の動きは外回し打ちと反対になり、手刀で打つ方向と腰を逆に動かしていくことになります。

 

 この内回し打ちの腰の動きは基礎の受けでいうと下段払いの動きとなり、外回し打ちは内受けと同様の動きになります。

 

 基本の受けの動きがこの打ちの部分でも使われることになります。

 

 ただ、手刀打ちの場合は手首のスナップまで用いることで打突としてのパワーアップを図ります。

 

 親指側に曲げる撓屈から小指側に曲げる尺屈のわずかな動きも使うことでプラスアルファの力を出していきます。

 

 そういった注意もありながら進んでいき、続いて打ち下ろしです。

 

 こちらは下写真のようになります。

 

 

 

 正中線上を振りかぶってあげていき、そこから落としていく動きとなります。

 

 先ほどの手首のスナップでいうと挙げた時に撓屈させておき、当てる時に尺屈させることになります。

 

 続いて、この手刀打ちを用いた約束稽古も行われました。

 

 動きとしてはお互いに左構えの状態から一方は左上段刻み突き、もう一方は左腕による手刀回し受けを行い、崩したところで手刀打ち下ろしを行うというものです。

 

 ちょうど、月刊誌秘伝(BABジャパン刊)の1月号でも紹介されていた技で、中山先生の新刊(北斗神拳の謎に迫る 秘孔の真実: 「空手」と「経絡理論」で考察!BABジャパン刊)でも詳細が言及されています。

 

 

 

 動きとしては上写真に出ているような動きになりますが、実際に行うと見えない技が関係してきます。

 

 まず、相手の突きに対して体捌きと同時に手刀回し受けを行うことになりますが、こちらの受けは締めの型で稽古されています。

 

 この型の中でも動きとしては手刀を回しながら大腿付け根まで持ってくることになりますが、相手の突きの抵抗があると途中で止まってしまいます。

 

 それがまず止まらないようにすることが必要です。

 

 また、手刀打ち下ろしですが、亜門と呼ばれる経穴に対して打ち込むコントロールも必要です。

 

 武術の場合、瞬間の動きで決まることになりますが、正確に極めなければ相手も必死ですので、反撃されます。

 

 そういった一瞬のコントロールも稽古していくことになりますが、なかなか容易ではありません。しかし、だからこそ繰り返し稽古していくことになるのです。

 

 そういったところも意識しながら数がこなされていきました。

 

 稽古としてはここからさらに続いていきましたが、この記事ではここまでといたします。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 土曜日の千唐流空手道直真塾一般部稽古の話の続きです。

 

 こちらではグループ分けをして形の稽古も行われていました。


 私のグループは鷺牌大(ローハイダイ)の稽古が行われていました。


 下イラストは、左右への同時の四股突きから前猿臂のところです。


 

 

 今回はその猿臂のところのアドバイスがありましたがそれなりの鋭さが必要になります。


 鷺牌大は、字のごとく鳥の形になり、鳥が羽を駆使しているところも彷彿させるところも多くあります。


 同時に武技でもありますので、そういった攻撃としての鋭さも見えなくてはなりませんが、この左右への四股突きは羽を広げているところ、猿臂の部分は羽を閉じる箇所でもあります。


 さて、この猿臂を鋭くするためには上肢もそうですが、まず下肢の動きが重要です。


 四股立ちから四股立ちへの変化になりますが、大きく運足を外側に広げることなく、基本通り、反対側である軸足のすぐ横を通って動かしていきます。


 前猿臂が外側から内側に動かす動きになりますので、下肢はそれにつられやすくなりますが、そうなってはいけないのです。


 その運足をとりながら、猿臂はタメを作っておき、一気に肘を当て込むような動きにしていきます。



 続いて、交叉立ちからの弓勢から四股立ちになりながらの下段払いの箇所です。

 

 

 下肢を交叉立ちにて絞った状態から四股立ちにて開きながら下段払いとなります。


 四股立ちになる時は丹田の落としも連動させるためです。こちらも立ち方の変化に気を取られて、下段払いが遅くなってはいけません。


 続いて、最後の背手受けから両手を顔前に持ってきて下ろしていく箇所です。

 

 

 

 こちらは二十四歩(ニーセーシ)の形でも同様の箇所があります。

 

 下に降ろしていく動きの場合、掌底受けをしながらの手刀打ちが隠されていますが、単独で動く場合、淀みがあってはいけません。


 余計な緊張が入っていると、そういった動きになりがちですが、スムーズに降ろしていきます。ただし、先ほど書いたように掌底受けも隠れていますので、脇の締めが入ったまま、動く必要があります。何もなく落とすだけなら簡単にできますが、そうではなく、武技を含ませてスムーズに動いていることが、求められます。


 そういったところも注意しながら数をこなしていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 土曜日の千唐流空手道直真塾一般部稽古の話です。

 

 こちらでは足払いから上段突きのコンビネーションの稽古のあとは、中段回し蹴りから上段突きの稽古が行われました。

 

 こちらでは奥足からの中段回し蹴りになりますので、左構えから行う場合は右足で蹴りを行い、右腕で上段突きを行うことになります。

 

 こういった組み稽古の場合は仕掛けられる側も稽古になるということは、昨日の記事でも書いていましたが、この動きでも同様に行われました。

 

 回し蹴りの場合、下イラストにあるように、よく見られるオーソドックスなかたちですと膝を外側に開いてから蹴り出していきます。

 

 

 この場合、隙になるのがその外側に開いた瞬間になります。

 

 そのため、あからさまに外側に開かないように蹴りを行うような蹴り方、別の言い方をすると三日月蹴りになりますが、そちらも直真塾では稽古しています。

 

 ここではその両者を見比べるような解説も中山先生からありました。

 

 三日月蹴りのように入っていく蹴りになりますと、膝が斜め外から食い込むように入ってきますので、外側に開く回し蹴りのように受けを行っても、その膝がヒットしてしまいます。

 

 逆にオーソドックスなものはそれがありませんので、そこが反撃のチャンスになるわけですが、そこを狙った反撃もここでは稽古されました。

 

 仕掛けられる側の反撃の稽古になるわけですが、この場合は、三日月蹴りのような蹴り方をされたものではなく、外側に開いた回し蹴りに対して中段追い突きで入っていきます。

 

 

 ただ、これも瞬時に入ることでこの反撃が成功しますが、モタモタしていれば相手の蹴りは当然のことながら当たります。

 

 その瞬間的な入りの動きの稽古になりますが、約束ごとですと、それがどうしても抜けてしまっているケースがあり、突きを極める側が遅れをとってしまっていることに全体に注意がありました。

 

 仕掛けられる側はすぐに前に出られるように準備しておきますが、姿勢としては前のめりになることなく軸を保ち、膝の抜きを活用して入っていきます。

 

 そういったところも注意しながら数がこなされていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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