『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ -8ページ目
「体操の動画が、あればいいのに」
と、道場に通っていた頃、私も最初は思いました。
しかし必死になってノート取り続けていました。
道場の外に出てからね。
 
今振り返ると、これが大変良かったんです。
動画があると、一見これでもう充分のように思えるし、
動画を撮らせないと言うのは、ケチ臭い!と思っていました。
 
しかしこれでは、最も大事な伸ばすべき項目、
「整体の感覚、体が整った感覚を作る」
が失われてしまうのです。
 
手順を覚えることも大事ですが、もっともっと大事で核心的な事は、
「感覚を育てること」なのです。
「感覚を取り戻すこと」なんです。
このための訓練が必要なのです。
 
これがなければ、何を覚えても無駄になるし、すぐに害になるからです。
その当時は、分かりませんでした
 
ここは初学の人が大変勘違いしやすい場所であるので、
お伝えしておきたいと思います。
 
 
 
■1. 「教科書」を捨てる
 
私たちはこれまで、学校教育や社会生活の中で
「正解」を学ぶこと、暗記することに慣れ親しんできました。
 
教科書を読み、内容を暗記し、テストで再現する。
こうやって一定の成果を出してきた自負が、皆さんにもあるはずです。
学生時代は鉄板ルールでした。
 
このルールに従ったからこそ、進級進学できました。
このルールを破ると、大変肩身の狭い思いをしたし、
恥の思いを刷り込まれました。
 
しかし、
社会に出ると、家庭を作る段階になると、
「教科書の暗記だけをやっていれば良い」
とはならないです。
皆さんも痛いほど、経験したと思います。
学生自体の鉄板ルールを捨てる段階を経験したと思います。
だからこそ社会人なんですよね。
 
健康というフィールドにおいても、
この「優等生的なアプローチ」は、残念ながら通用しません。
教科書はあくまで基礎となる共通言語だから必要ですが、
決して到達点ではないのです。
いつまでもこだわっては、いけないものなんです。
教科書の先があるからです。
 
 
 
■2. 身体は「マニュアル化」できない
 
教科書に書かれている知識は、
誰もが理解できるように均質化された
「最低限のレベル」に過ぎません。
もう固定化された話なのです。
 
一方、私たちの身体や生活環境は、日々刻々と変化する「生もの」です。
固定化されないものなのです。
生きて動いて、変化しているからです。
 
教科書化できない複雑な現実に対応するためには、
私たち自身のレベルを、マニュアルのその先へと引き上げる必要があります。
書かれた通りに行えば全てが解決するほど、
生命は、あなたの健康は、単純な構造をしていないのです。
 
 
■3. 「クックパッド」が美味しくない理由
 
料理で例えてみましょう。
レシピサイトの分量通り、手順通りに作ったはずなのに、
なぜか美味しくないという経験はありませんか?
 
これは、
「その時の食材の状態」や「食べる人の体調」「気温や湿度」
といったライブの要素を無視し、形式だけをなぞっているからです。
レシピは、「味は形が大外れではなく、それらしくなる」と言うだけなのです。
 
本当に美味しい料理を作る人は、
必ず「味見」をし、その瞬間の感覚で微調整を行います。
そうでなければ、あなたを満足させることができないからです。
 
クックパッドが悪いのでは、ないのです。
クックパッドは必要なのですが、クックパッドの先に行く必要が、
私達人間にはあると言うだけなのです。
 
 
 
■4. 「動画に撮って満足」は本末転倒
 
健康は、感覚が育たなければ意味がありません。
しかし、来られる方には様々な事情があるので、
動画撮影を許可することもありますが、
その方にとっては、あまり良いことではないと今も思います。
体操や動きを学ぶ際、スマートフォンで動画に収めて、
それで安心してしまう人が、あまりに多いのも現状です。
 
「これさえ保存しておけば、いつでも見返せるから大丈夫」
——こう思った瞬間に、
実は学びの質は著しく低下しています。
沢山このような人を見てきましたから、保証できます。
 
これは、参考書を買っただけで勉強した気になるのと全く同じです。
 
動画に映るのはあくまで「外側の形」だけ。
動画データという「情報」を所有しても、
あなたの身体の感覚、整う感覚という「実体」は、少しも成長しません。
スマホの中に正解があるのではなく、
感じよう!と探しつつ、動かしている瞬間にこそ、
答が生まれてくるのです。
 
学校の勉強だって、国語の感覚、数学の感覚が育っていなければ、
試験に参考書を持ち込んだところで、合格点を取ることはできないですよね。
同じことなのです。
 
 
 
 
■5. あなたが満足する健康のレベル
 
学校や、語学や資格試験など、大抵の習い事は20歳を過ぎれば、
イヤイヤながらでも3年も費やせば、かなりの形になります。
 
しかし、これはあくまで「教科書レベル」の習得。
偏差値で言えば、50前後をキープする作業に過ぎません。
学生時代なら、これでも良いでしょう。
 
しかし、一度損なわれた健康を取り戻し、第一線で活躍し続けるためには、
「平均点」のアプローチでは追いつきません。
ましてや、社会のエリートとされる医師達が頑張って、最新機器を備えた病院で協力してくるのに、
何ともならない症状であれば、なおさらです。
他人任せではない、あなただけの感覚を磨く修練が必要なのです。
 
 
 
■6. 「味見」ができる身体=下丹田の感覚を取り戻す
 
あなたが満足するような料理。
これを作るためには適宜、味見をする必要があります。
味見をして、味付けを調整しますよね?
この味見の感覚がおかしいと、育っていないと、おいしい料理は作れないですが、
味見の感覚が育っていれば、
レシピを外れて、さらに美味しい料理が作れます。
 
では、
健康における「味見」とは何でしょうか?
これは、下丹田(恥骨の上)の充実感や、
身体が一つにまとまる感覚を、自分自身のセンサーで感じ取ることです。
 
この感覚を取り戻すには、平均2年という歳月が必要です。
体の鈍い人でも、2年経つと、はっきり変わります。
ある程度敏感の人は半年位で、取り戻します。
 
長く感じるかもしれませんが、
一生付き合う身体との対話を取り戻すための、投資期間です。
「先生が治してくれる」という他責思考を捨て、
自分の人生のオーナーシップを持った時、
初めてスタートラインに立つことができます。
 
健康や元気が欲しければ、まずは感覚を取り戻すことなのです。
 
 
 
■7. まとめ:修練の先にある自由
 
厳しいように聞こえるかもしれませんが、物事はシンプルです。
「あなた自身を心から満足させる料理を作れるのは、あなただけ」
なのです。
 
あなたの舌を満足させてくれる飲食店があまり多くないように、
あなたの健康を満足の範囲で管理できる他人は、存在しません。
満足できる飲食店がなければ、自分で作れば良いのです。
同じように、自分の健康も自分で作れば良いのです。
 
だからこそ、
私たちにはある種の「修練」が求められます。
ありがたいことに、一度この身体感覚(センス)を磨き上げてしまえば、
それは自転車の乗り方のように、一生消えることのない資産となります。
スマホの画面を見るのではなく、自分の身体の声に耳を傾ける知的な修練を、
今から始めてみませんか。
 
こんな意味でも、当会は、治療院ではなく、道場なのです。
 
 
(感謝)
    
   
セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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11月も後半に入り、3連休を前にいかがお過ごしでしょうか。
せるふ整体道場・新宿天心會の吉田です。
 
 
最近は夜の冷え込みが強く、
東京でも気温が一桁になる日が出てきました。
寝室の寒さに体がついていけず、
心臓に負担がかかっている方も少なくありません。
 
今回は、寝室環境の整え方について、改めてお伝えします。
 
 
 
 
1、■ 寝室の温度と湿度の目安
 
寝室は 15度以上 を保つのが理想です。
ただ、15度では「少し寒い」と感じる方もいます。
 
高級ホテルでは 20〜22度 を基準にしていますので、
体調を整えたい方は参考にしてみてください。
 
一方で、暖房を使いすぎると湿度が 20%以下 になり、
日本人はこの湿度帯が最もつらく感じます。
寝室は 30%前後 を維持すると快適です。
 
ちなみに、高級ホテルでは 湿度50% が目標とされています。
 
 
 
 
2、■ 乾燥が気になるときの対策
 
湿度の調整は、濡れタオルの室内干し が最も安全で効果的です。
 
除湿機や加湿器は内部にカビが発生しやすいものです。
しかも見た目にはわかりません。
 
すると、
「カビの噴霧器」
になってしまうため注意が必要です。
 
 
 
 
3、■ 床が冷える寝室への対策
 
床・絨毯・畳の部屋は、どうしても“底冷え”が起きやすく、
古い建物では断熱材が不十分な場合もあります。
 
このような場合は、布団の下に 2つ 敷くだけで大きく変わります。
 
 
敷く順番
1. 断熱シート(キャンプ用で十分です)
3. その上に布
 
 
 
必要なもの
・キャンプ用などの断熱シート
・布団の下に敷く除湿マット
 
この2つで、合計 約4000円。
 
4,000円で冬の寝室が明らかに快適になるなら、とても良い投資です。
今どきのビジネスホテルでも、一泊7000円はしますから、
十分に元が取れます。
しかも 一年中使えます。
 
 
 
 
4、■ 寝起きが悪いなら、まず寝室
 
寝ている間に冷えると、体の芯が固まり、
朝の目覚めがどうしても重くなります。
 
良い寝室かどうかは 起きた瞬間 にわかります。
 
迷わず起きられる
二度寝したい感覚がない
起きたときに気分が良い
 
 
これらが揃わない場合、
寝室のどこかに原因があります。
 
寒すぎる・暑すぎる・湿気が多い
・布団が硬い/柔らかい・重い
まぶしい・うるさい・風が当たる……
 
こうした条件が睡眠の質を下げます。
冬の今は、まず 温度対策 を優先してください。
 
 
 
 
5、■ 電気毛布についての注意
 
布団の中に電気毛布を入れると、
寝ている間に熱中症になる方が多いため、強くおすすめしません。
 
温めたい場合は、電気毛布より 湯たんぽ の方が安全です。
 
 
 
 
■ 最後に
 
冬こそ、寝室を快適に整えてください。
体が回復する場所に投資することは、
日中のパフォーマンスにも直結します。
 
 
この2つだけでも、冬の眠りは大きく変わります。
どうぞ、暖かく心地よい夜をお過ごしください。
 
 

 


(感謝)
    
   
セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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1, 世界経済、本当に危なかった!
――そして救われた。
 
 
この記事、ご覧になりましたか?
 
 
 
 おそらく、🇯🇵でも🇺🇸でも、
一般的なニュースでは扱われない内容です。
 
一言でまとめるならば、 
「世界経済にとって超弩級の朗報」 
です。
 
 
 
株式相場ブログではないので専門的解説はカットですが、
 本当に良かった!!
 心から、こう思います。
 
 
 
2、NY連銀の決断 ― リーマンショック再来の回避
 
今回のNY連銀の早期判断により、 
「リーマンショック級の連鎖崩壊は回避された」
と見て良いと思います。
 
「おいおい、いつリーマン級の大災害が、
潜んでいたんだよ?」
と言う話ですが… .。
 
2023年のSVB危機に続いて、 
🇺🇸の金融当局は、今回も見事でした。
リーマンショックの時、ポールソン財務長官は 
「自己責任‼️ 👊」
という原則を優先して対応が遅れ、
世界経済は大きな混乱に陥りました。
もう大厄災でした。
 
🇺🇸は、あの痛みから確実に学んでいます。
 対応の早さ、規模、判断。
すべてが優秀です。
 
 
 
 
3、株式市場への影響
 
週末から相場は上向きになってくる可能性があります。
(相場より、皆さんの雇用、生活が守られることが嬉しい!!)
 
 
 今回の措置によって、
 
底値は、ほぼ固まった
1〜2年以内にバブル調整は、来るが「壊滅」は回避
世界的な信用危機は、封じ込められた
 
という状況です。
経済政策 🟰 戦争の有無 ですから、
今回の対応もまさにその一つです。
 
FRB、NY連銀、そして最近の日銀は、
 自然に発生する経済の大きな流れと真正面から向き合い、 
まさに「戦ってきた」と言っても過言ではありません。
彼らはまさに消防士であり、
油断ならない戦場をかける兵士そのものです。
今回は、それが平和裏に収まりました。
 
 
 
4、トランプ大統領の「20兆円の刺激策」発言
 
🇺🇸金曜日の取引終了後、 
トランプ大統領が突然、
「20兆円規模の経済刺激策を実施する」と発言。
この規模は異例です!
 
米国GDP(約28兆ドル)の約70%
FRBバランスシート最大時の約2倍
コロナ期の緊急救済の3〜4倍
 
普通じゃない…。
もちろんろブラフの可能性もありますが、 
市場を上げるには十分な材料です。
 
少なくとも「底が硬くなる」ことは事実でしょう。
裏返せば、 先週と今週は本当に危ないタイミングだった ということでもあります。
 
 
 
5、日本政府も異例の動き
 
そして日本も、本気です。
 
✅17兆円規模の経済対策
これは衝撃でした。
 

 
 
さらに、発表は日曜の夜。 
21日決定予定のものを、なぜ先にリークしたのか??
 
これは明白で、 
世界的な金融ストレスが、危機的に高まっていたからです。
つまり、この11月第3週は、 1歩間違えれば、
「世界中が 同時に大きく破壊的な損失を出す状況だった」
ということです😱
 
リーマンショック以来、 これほどの連携と緊張感はありませんでした。
「みんなは知らないだけで、裏手では大火事🔥  が発生する寸前だった」
と言う状況です。
 
この結果、 株価が上がる可能性は非常に高いと考えられます。
年末ラリーがあるのかもしれませんね。
「中央銀行と国策には、逆らうな」
 という局面そのものかもしれません。
(この点、私の妄想です。信用しないでください)
 
 
 
まとめ ― 世界が守られた週です
 
日米が本気で動いた週末でした。 
世界が救われた、と言って良いと思います。
あなたも私も、超ラッキーですね🤩
 
日米の協調がここまで強固で本当によかった。 
まさに、世界を守るための決断だったと思います。
 
守られた11月第3週以降、楽しんで行きましょう。
 
 
 
 
(感謝)
吉田直樹 拝