『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

オーダーメイドの8秒間体操で、しなやかな心と体を自分の手で ~ セルフ整体術・新宿天心会

「弱いのは嫌だ❗️」

と、弱さを忌み嫌う男がいた。

 

確かに強く行動し、治療家、事業家としての強さを求め、

誰も追いつけない強さも体現した。

患者さん達は大変感謝していたし、治療業界でも有名な達人だった。

しかしその子供達は弱さを出し続け、父親の期待通りにはならず、
しまいには父親を見限った。

「あの人は、言い出したら聞かないから」と。

 

しかし肝心の当人も70を過ぎて2回大病をして、

介護が必要になる弱さを出し、孤独に亡くなった。 

治療家としてまさに天才だったが、多くの人を救ったその技術は、

本人が本人を救うことができなかったのです。

ここが、治療術の限界点なのです。

肉体を、肉体から治そうとする術の限界なのです。

 

 


 

 

「強く生きる」
安い成功哲学や宗教で言われそうなことですし、
多くの人が落ち入りやすい幻想です。

 

でも、歳をとると、多くの人が気が付きます。

人生は、一方向を手に入れるための時間ではないことに。

 両方向を体験し、それを愛するための時間であることに。

 

もちろん、多くの人は望んで、その両方を手にするわけではありません。

不可避的に、ぶつけられるように、片方を体験し、

しばらくして逆の方を体験し、
「世の中は、ままならないものだ」
と言ったりします。

人生は、両極の統合そして、そこからの愛の体現のための時間です。 

両曲を統合できるときには、感謝の念にあふれている時なのです。

「私の人生、よく考えてみたら、悪くなかったじゃん」
となる時なのです。
願わくば、このための時間にしたいです。 

 

そして、できるならば、20年、30年かけるのではなく、
3時間以内に達成したいものです。

 

 


 

彼のように両極から逃げようとしても、

彼や私を含め人間であれば誰もが、逃げる事はできないです。

誰しもが回避は、不可能なのです。 

目を背けようとしてるものを、引き寄せるのが人間です。

 

彼は強かったかもしれないが、

対極を子供という肉親が体現したのです。 

会社関係や隣近所だったら、人間関係を切り捨てることができますが、

家族はそうはなかなか行かない。

向き合わせられるのです。強制的に。
家族にこうしたことが起こるのは、よくある構造です。 

 

奥さんが体現する場合もあれば、

親類や、可愛がった弟子が体現する場合もある。

身近にいる人が体現するのです。 

 

そして、忌み嫌うものを、やがては本人が体現するのです。

それを愛せる様になるために。

 

 

 

だから、

「一万回のありがとう」

が無意味どころか有害なのは、ここです。

 両極を見ずに、片側だけ見て、そこに視野を狭めるからです。

偏るだけなのです。

一万回が苦しくなり続かないくなるし、

続けても問題が起きやすくなるだけなのです。

人生を歪める呪いの儀式とも言えます。

実体験から出たハウツーなら良いのですが、

願望から出たハウツーは問題を起こすことが多いです。

 

一方で、

両方の両面を見た上での「ありがとう」は本物ですし、

本当に効果があります。

人生の本質を理解した上で、本来の引き寄せの力を発揮してください。

 

 

 

(感謝)

セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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秋らしく、肺=肘 に負担を出す方が多くなりました。 

夏のツケが出ている秋ですからね。

秋のメランコリー、疲れやすさなども、これが元です。

 

こんな時は肘湯です。

 肘は呼吸器と直結するので、心身がかなり楽になります。 

 

 

 

しかし、用意と片付けが面倒な場合は、

蒸しタオルです。 

これもかなり効きます。 

 

 

温泉に行けない場合の代用と考えても良い位です。 

 

 

 

 

今の時期は寒さも入ってくるので、足湯も有効です。

足湯の肘湯も兼ねているのは、温泉です。


ですので、秋冬は毎月1回以上温泉に行くのが、

妥当だとも言えます。

 

 

Googleが良い絵を描いてくれました。

私も行きたいです♨️

 

ここで注意していただきたいのは、

湯あたりです。

医学的には湯あたりは存在しないことになっていますが、

厳然と存在します。

整体的に見ていても、長湯位だったら何とかなるのですが、

成分が強い温泉に長く入っていると、やはりおかしくなります。

中毒のような状態になっています。

 

だいたい、そうした温泉は

「長湯しないでください」

などと書いてあります。

本当にカラスの行水位が良いです。

または、そもそも、そうした温泉を避けた方が良いでしょう。
もちろん、カルキ臭すぎるのも良くないですね。

 

そうした温泉は、かえって体が疲れてしまうことが多いので、

そんな強い温泉だけは気をつけてください。

 

普通の天然温泉が1番です。

40度以下のぬるま湯に浸かってくることも、悪くないです。

 

 

この点に気をつけていただければ、後は大体は大丈夫です。
 

 


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「インフルエンザが、流行‼️」
というニュースを、よく目にするようになりました。
 
8歳の女の子が、心筋炎で亡くなられたという痛ましい報道もあり、
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
小さなお子さんの命が失われたことは、本当に胸が痛みます。
私も歳をとるほどに思います。
 
 
でもね、だからこそ、
私たちは一度立ち止まり、感情に飲み込まれず冷静に事実を整理したいです。
 
私たちが前回の感染症騒動から学んだ大きな知恵の一つは、
「不安になったら、まず客観的なデータを見る」
ということでした。
 
メディアやネットニュースは、
人々の不安や関心を引くことで成り立っている側面があります。
視聴者数や、視聴回数だけを追いかけ、
倫理観がないと思って良いです。

過度な見出しに気持ちを揺さぶられたときほど、
「一次情報や数字はどうなっているか」
を確かめてください。
コロナの時も同じでしたね。

 
 
 

🟦 1,  心筋炎のリスクを数字で見る

 
今回のニュースで話題になっている
「インフルエンザによる心筋炎」について、
実際の発生割合を確認してみましょう。

  • 心筋炎の発症率:
    インフルエンザ感染者のうち約0.01%(数万人に1人程度)
     
    これは年末ジャンボ宝くじを30枚(9,000円分)買って、
    3等の100万円が当たる確率(約0.032%)よりもさらに低い数字です。

     
  • 重症化(劇症型)した場合の回復率:
    約20〜40%の致死リスクがある一方で、
    医療ケアにより約60〜70%以上は回復しています。

     
  • 重症化して命を落とす確率:
    感染者全体で見ると約0.003%(約33,000人に1人)
     

    これを宝くじに例えるなら、
    「約23,000円分(約75枚)買って、
    2等の1,000万円をピタリと引き当てる確率」とほぼ同じです。

     
「2,3万円分買って、1,000万円を当てられる自信❗️」
が現実的にどれくらいあるかを考えれば、
これが日常的に誰にでも降りかかるような確率ではないことが、
感覚的にも掴めるかと思います。

決して「まったく警戒しなくてよい」という意味ではありません。
ただ、手元のデータを見ずに、
過度に恐怖心を膨らませて怯える必要もない、
ということです。


そして、これは全て、「何もしない時」の確率です。
有効な手立てをすれば、当然確率はもっと変わります。
 
 
 

🟦 2,  現在の流行規模を冷静に捉える


「大流行」と報じられる現在の感染者数についても、
東京都感染症情報センターの公開データを冷静に読み解く必要があります。


 

グラフを見ると、
冬場の本格的なピーク時(定点あたり30〜50人超)と比べれば、
現在の数値(9〜15人前後)は圧倒的に低い水準にあります。

2023年の秋口と同様に「例年より立ち上がりが早い」という時期的な特徴はありますが、
決して過去最大規模で激増しているわけではありません。

やれやれ、ですね。
 
 
 
 
 

🟦 3,  まずは「せるふ」で


7月からお伝えしていますが、
体調を崩す方が増えているのは事実です。
救急車の出動回数が過去最高を更新してもいます。

ただ、
体の仕組みから見れば、インフルエンザを含めた風邪の系統は、
「熱や風邪の症状を通してリセットする」
という排泄・自浄のプロセスです。
過度に恐れる必要はありません。
するべきことをしていれば、です。

まずは日頃からできる「せるふ」を備えておくこと。
下腹にすっと息を落とし、深い呼吸を取り戻してください。
 
数字と身体の感覚を客観的に見つめながら、
落ち着いた整体生活を過ごしていきましょう。





(感謝)


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