『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

オーダーメイドの8秒間体操で、しなやかな心と体を自分の手で ~ セルフ整体術・新宿天心会

(つづき)
困っている方もいらっしゃるようなので、
このブログを完成させてしまいましょう。


 

🟦 肋骨が出すサイン

汗が内攻していると、体に分かりやく表れる変化は、

肋骨の変化です。

肋骨がパンパンに張ったり、逆に落ちて下がったりします。

 

これが、

頭痛・頭の重さ・胃の不調・食べ過ぎる/食べられなさすぎるといった食欲の乱れ

または、腰痛に変化します。

晩春の今に増える、あの不調群の正体です。

だからこそ、対処の中心は肋骨をゆるめることになります。

 

 

ここで手当てせず放っておくと、

影響は骨盤以下まで、下りてきます。

そうなると骨盤への対処も必要になり、回復に手間がかかります。

早い段階、つまり肋骨のうちに対応するのが、効率的です。

 

整体には体操が100以上ありますが、

系統的にまとめると、原点と言えそうなものが、2〜3種類あり、

これに集約できます。

 

なかでも今の季節に効くのが、膝伸ばしの体操

階段を上るような姿になる体操ですね。

 

布団の中でできるのが優秀な点で、

道場に通われている方にはほぼ全員にお伝えしています。

これはウチのメインにしたと思っています。

個人的には整体を習った瞬間に、

教えてもらいたかった体操です。

 

 

🟦 今日からできる、冷えの後始末

汗による冷えの対策の原則は、シンプルです。

内攻した汗を、もう一度しっかり出させてあげること。
内向しないように、皮膚を余分に冷やさないこと。

  1. 足湯で、汗を再噴出させる — 足湯脚湯が有効ですし、温泉は真夏は別ですが、今の時期はお勧めです。
  2. 靴下を履く — 足は意外なほど汗をかく、重要な排泄の場所です。かつてNHK「試してガッテン」で、1時間自転車をこいで足の発汗量を測る実験があり、袋にたまるほど汗が出ていました。学会からも評価された貴重な実験だったそうです。
    それほど足は大切な出口。冷やすと、そこから出るはずの汗が内攻して不調が深まります。
    春と梅雨は、靴下で足を守ってください。
  3. 肋骨の体操を必ず入れる — 熱刺激だけでは足りないことがあります。
    膝伸ばし体操や趾骨間踏み体操も、組み合わせてください。
  4. 夜の布団を熱くしない — 熱中症になっている方もいます。
  5. 胸椎5番への蒸しタオル
     
     

「冷えていない」と感じる方ほど、冷えている季節です。

感覚が鈍ってしまうんです。

冷えとはそういうものです。

 

汗を後始末する、再び出させる、肋骨をゆるめる。

この3つで、梅雨と夏が驚くほど楽になります。

 

 

 

(「春こそ冷える??」 完)
(感謝)

セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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「咳が止まらない」
「頭が痛い」
「胃が痛い」
「食欲がない」
「無駄に食べてしまう」
「朝起きても、いつまでも眠い」
「何なだかよくわからないが、息苦しい」
こういった方が増えています。
 
今のこの不調の正体、共通しています。
お分かりでしょうか?
肋骨なんですが、春の冷えから来ています!
 
2回に分けてこんな話です。
 
 

🟦 春なのに、なぜか不調

「気温は20度前後。

 寒いわけでもないのに、なぜか頭が重い、胃の調子が悪い、腰がだるい」

春先から梅雨にかけて、こういう声がとても増えます。

 

意外に思われるかもしれませんが、原因は冷えです。

15度〜25度を行ったり来たりするこの季節、

「冷えるわけがない!」

と感じる方ほど、実は冷えています。

 

若い方は心身に疲労の蓄積が少ないぶん、

「ダメージはないもの」と錯覚しやすいです。

でも受けているものは、受けています。

 

私自身、整体を始める前の10代、20代は

「春は元気な季節だよね🤪」

と思い込んでいました。

 

今振り返ると、

あの頃イライラしやすかったり、

変に強情頑固になったり、

突発的な思いつきに流されて先生や友人を困らせたりしていたのも、

こうした体調の乱れが土台にあったのだと分かります。

 

体の乱れは、放っておくと

考え方や行動の癖になり、

最終的には人生の方向すら左右します。

 

逆に言えば、

今この時期に体を整えておけば、梅雨も夏も格段に楽になり、

秋以降の仕事や家事のパフォーマンスがはっきり上がります。

例えば、学校の進学と同じです。
小学校時代の内容をある程度しっかりスムーズに学んでおけば、
中学校以降は過ごしやすいです。
中学校が過ごしやすければ、高校も過ごしやすいものです。
だけど、小学校で転んでしまうと、中学高校と大変になることがあります。
季節の経過のさせ方も、これと似ています。
 
 
 
 

🟦「汗の内攻現象」——体の中で起きていること

なぜ20度前後で冷えるのか。

鍵はです。

 

今の時期、日中20度を超えると、少し歩いただけで汗がじわっと出ます。

ところが夕方以降は15度近くまで下がる。

すると、かいた汗が乾ききらず生乾きの状態になります。

または、涼しさによって皮膚が硬くなり、出るべき汗が出なくなるのです。

 

この生乾きの汗で体が冷えたり、

本来なら外へ出ていくはずの汗が、体の内側へ引っ込んでしまう。

これを整体では「汗の内攻現象」と呼びます。

 

イメージとしては、

一度ゴミとして出したものを、また家の中に戻してしまうようなもの🗑️

あるいは、トイレで出したものをもう一度体に入れるような状態です🚾

少し気持ちの悪い例えですが、

体の中で起きているのは、これに近いことなのです。

 

汗は単なる水分ではなく、

体が外に出したい老廃物の出口です。

どうしても出す必要がある老廃物なのです。

 

その出口が塞がれて中にこもると、体は処理しきれず不調が出てくる。

「寒さ」ではなく「出したものが戻る」ことが問題の本質、

という点をぜひ覚えておいてください。

もっと言うと、中毒なのです。

春の今の不調は、中毒が原因であり、これを解消する必要があります。

 

 

 

(つづく)
(感謝)

セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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「竹には、五徳あり」

と言われます。

元は、大陸の仏教用語らしいです。



竹ですね。






1.普融の徳(根っこの徳)

2.常緑の徳

3.空洞の徳

4.節の徳

5.真っ直ぐの徳

が、日本ではメジャーな所です。




1,

竹は他の植物と違い、根っこが特徴的です。

地上だけを見ると、別々の答えに見えますが、

根っこではしっかりとつながっているのです。

その根っこが広く深く張り巡らされているので、

竹は安定して生えてくるです。

「結果は、しっかりした根っこがあってこそなんだよ」

と捉えるのでしょう。



2.

竹は、常に青青としています。

このために清々しさを覚える人が多いのです。

「人間、いつでも青春」

とも言えるかもしれません。



3.

竹は中身が空洞です。

だから竹は水筒として容器としても利用されました。

中身を満たすことができる余裕があり、

そこに色々なものを入れることができる。

そして、空洞だからこそ、竹独特のしなり、

柔らかさが生まれているのです。

だから、台風が来ても倒れずに済むのです。

中身がギシギシであったらば、

この竹の細さでは耐え切れないものです。

「中身が満たせるような空洞、虚心が大事」

なのです。




4.

竹には、節があります。

私達の生活にも節があるからこそ、

メリハリがつき、元気でいられます。

寝る時間と働く時間、そして遊ぶ時間。

これらがバランスを持って節があるからこそ、

それぞれで力を発揮できますし、元気でいられます。


人間関係でもそうですね。

何でもかんでも依存する関係では難しくて、

礼節という節があるから、お互いの力を引き出す

良い関係が成立します。

「区切り、区別は、お互いを活かすためには

どうしても必要だよ」

ということなのでしょう。




5.

曲がらずに、まっすぐ伸びていく。

孟宗竹などは曲がっているから良いのですが、(笑)、

普通の竹のまっすぐ伸びる様は、機能美であり、1つの理想です。

「人間も、背筋をまっすぐして生きよう」

と考えたのかもしれません。




竹が色々な所で人気がある理由がなんとなくわかります。

生命力も強いですからね。人間の生き方の1つの理想を重ね合わせたくなるのでしょう。


面白い言葉を見つけたので、

紹介させていただきました。







(感謝)

吉田直樹 拝