朝晩が、ぐっと寒くなりましたね。
暖を取りたくなる陽気です。
今の朝晩が寒くなる時期を、二十四節気(旧暦)では
「小雪(しょうせつ)」
と言います。
山が深い所だと、雪がちらつく季節。
確かに、東京も朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
■ 1, 冬の悩み「アカギレ・霜焼け」
この時期になると、水仕事をしている人の中に増えてくるのが、
アカギレ、シモヤケと呼ばれる皮膚のトラブルです。
空気が乾燥すると、さらに悩む方が増えますね。
ちなみに、
「アカギレ」って
漢字でどう書くかご存知ですか?
実はこう書くそうです。

「皸」
皮へんに、軍。
「皮」と「軍」を入れ替えても同じ意味だそうです。
不思議な漢字ですよね。
さて、この皮膚のトラブル。
世間一般では、クリームを塗って治しますし、
ひどいとステロイドを使います。
嫌がらせのようにチリチリ⚡️といつも痛みますし、
見た目もツルンと滑らかではなくなってしまう。
ご本人にとっては、本当に悩ましい症状です。
■ 2, 皮膚トラブルは「心臓」
整体的な観点から見ると、
こうした冬特有の皮膚トラブルは、
「心臓」から来ていると考えています。
「皮膚なのに心臓?」と思われるかもしれません。
ですが、アカギレや霜焼けが出ている方のお体を観ると、
心臓に負担が出ていることが明白なのです。
「胸椎4番」をチェックしてみてください
具体的には、胸椎(きょうつい)4番という場所が飛び出ています。
これは、左右の肩甲骨の間にある骨です。
実際、誰かにこの辺りをスリスリと触れるようにさすってもらうと、
この辺の椎骨・背骨がゴツゴツとしているのが、
分かります。
本来、調子の良い背中というのは、
この肩甲骨の間であっても、
椎骨が触れずに体の中に入っているものなのです。
■ 3, アカギレ・霜焼けを解消する
整体には、この飛び出た「胸椎4番」。
これが体の中に入るような体操が、2つほどあります。
こうした体操を毎日していただくと、
不思議とアカギレや霜焼けも引いてくるのです。
あまりに多くの人にこうした関係性が見られるため、
整体学では
「アカギレ・霜焼け = 胸椎4番 = 心臓」
という関連性で捉えています。
まずは「蒸しタオル」から
「体操のやり方がわからない」という方は、
まずは左右の肩甲骨の間に、蒸しタオルを当ててください。
これだけでも、冬の季節の過ごし方がまるで変わってきます。
肩甲骨と肩甲骨の間には、
冬を元気に過ごすための「急処(きゅうしょ)」がいくつもあるからです。
(もっと徹底的に変えるのであれば、左の肋骨を上げることが重要になります)
■ 4, 「肩の不調」も同じ原因かも?
今日、久しぶりに来院された方が、
「肩が上がらないんです」 とおっしゃっていました。
ご年齢は……確か30歳くらい?? なので、
「30肩ですかね〜(笑)」
とお伝えしておきました。
世間では四十肩、五十肩と言いますが、年齢は大事ですからね!
実はこれも同じで、心臓の負担です。
同じ心臓への負担が、皮膚には出ずに「肩」に出たパターンです。
施術の帰り際には、
「久しぶりに、服をスルッと羽織ることができました」
と喜んでいただけました。
ちょっとしつこいパターンの肩なので、
毎日体操していただくようにお願いしました。
何気ない日常動作がスムーズにできること。
これは、とても大事なことですよね。
(感謝)
セルフ整体道場・新宿天心會 吉田直樹 拝
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冬は、心臓の系統に負担が出やすいのが、特徴です。
この話は、また改めてしましょう。