出産前から見ていた方が、産後初めて先日来てくださいました。
その時、別人の骨盤になっていたのです。
大きく改善されていました。
前までは「体が弱い」とご本人が言っていたように、
あまり良い状態ではありませんでした。 その骨盤の状態が、呼吸器に出てきてしまっているので、
とても辛い青春期を送った、との弁でした。
しかし、この骨盤を見る限り、
そうした青春期は、二度と来ないと言うことが言えました。
むしろ、快活に働き、元気なお母さん、起業家の1人として活躍する骨盤。
そんな連想をしました。
「〇〇さん、あなたの人生は変わるよ」
とお伝えしておきました。
頼りがいのある骨盤に、なっていたからです。
この方のお母様、つまり生まれた子供のお婆ちゃまが、
この後でいらっしゃいました。
この出産した女性・娘のことを評して言うのです。
「あの子は子供の頃は、近所で人気があったし、元気だったのよね。
だけど思春期になってから、変わってしまって。
とても責任を感じています」
との事でした。
「ワクチンを打ったのではないですか?」
と言うと、
「産後すぐに、そうです」
との事でした。
私も関連性はよく分からないのですが、追跡調査してみると、
強いワクチンや、混合ワクチンを打った人は、
思春期か、20歳前後で精神的なものを出してくる人がいるのです。
これは100%の出現率ではないし、正確な%は現時点では不明ですが、
影響を多少とも出してくる人ならば、半数以上はいるのは確実です。
あれ??
と言うような骨盤になってしまっているのです。
ヒドイ場合は、男も女も。
しかし、
20歳を過ぎた年齢で、強いワクチンや混合ワクチンを打つと、
幼少期ほどの影響は、ないことが多いです。
面白いものですよね。
医学的科学的に解明できる範囲の事なのかどうかは、私では分かりません。
私はあくまでも、手で触った範囲のことしかお伝えできませんが、
若い頃のワクチンは正直怖いですね。
影響が出てくる可能性が、高まる気がしています。
「ワクチンの影響となると、
本人だって何をしたいのか、何をしたくないのかさえ、分からなくなっているんです。
気難しかったと思います。
誰のせいでもないですよ。
もう終わったことです。
これからは違うお嬢さん、本来のお嬢さんとのとの付き合いが、
始まることになりますよ」
とお伝えすると、安心されている様子でした。
多分ですが、 この出産した女性は、
小さい頃の人気者だった頃の骨盤に、戻ったのだと思います。
出産とは、かくも偉大なものか。
と改めて思いました。
男にはできないことですからね、うらやましい限りです。
この女性は、そしてこの家族は、これから面白いように変わるでしょうね。
そしてこのことは、あの新しく生まれた命の孫達、
そしてその先にも受け継がれることになるでしょう。
新たな伝統、死してもなお残る愛が、今ここに産まれたことを意味しています。
楽しみですね。
(感謝)
吉田直樹 拝