痛みを薬で抑える事 | seitaiinsyunのブログ

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こんにちは



整体院 旬の植月です。




今回はロキソニンについて話していきます。





ロキソニンって今では簡単に手に入る





若い人からお年寄りまで




使用する薬になっています。





痛みを抑えるのにもってこいの薬





何かあればロキソニンを飲む人
が多いと思います。





しかし、
ロキソニンを飲み続ける事は






とても危険なんです!!





胃粘膜が荒れたり、
潰瘍ができる事は知っていると思います。






最近では腸閉塞になったという
事例もあるんです。




さらに、腎不全にもなる。





ドクターのなかでは飲まない人が
ほとんどだそうです。






それほど危険な薬という事です。





薬には依存性があります。





麻薬的な依存性もありますが、





精神的な依存性もあります。





痛みというのは非常に辛いし、
苦しいと思いますが、




痛みは体にサインをだしているんです。





どこかに異常がありますよーって、
報告してるんです。





それを無理やり消す事が
取り返しのつかない事に繋がります。





今からでも遅くありません。





薬との向きあい方を考えましょう!





生活習慣や、食事を見直すだけでも
改善できるケースは多くあります。





すぐ薬を飲むのではなく、
自分自信を見直す事がこれからは
大事になっていきます。






当院では食事にはとても力をいれています。






痛みの出る場合の控えるべき食べ物、





冷え性の場合に食べた方がいい食べ物、





頭痛の時に控えるべき食べ物、




など、
その人に合わせて提案しています。





もし、根本的に体を変えたい。





食生活を見直したい。






その他相談したい事あれば
気軽にご連絡ください。






一緒に悩みを解決しましょう。







本日はここまで!!!






最後までご精読いただきありがとうございました。